ゴジラ×メカゴジラ

ゴジラ×メカゴジラ(2002/日本)
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: 手塚昌明
製作: 富山省吾
エグゼクティブプロデューサー: 森知貴秀
脚本: 三村渉
デザインワークス: 西川伸司
撮影: 岸本正広
視覚効果プロデュース: 小川利弘
美術: 瀬下幸治
編集: 普嶋信一
キャスティング: 田中忠雄
音楽: 大島ミチル
音響効果: 佐々木英世
アクション: 喜多川務(ゴジラ)/石垣広文(メカゴジラ)
照明: 望月英樹
制作: 富山省吾
製作担当者: 金澤清美
操演: 鳴海聡
造形: 若狭新一
特技・撮影: 江口憲一
特技・助監督: 野間詳令
特技・照明: 斉藤薫
特効: 久米攻
特殊技術: 菊地雄一
特美: 三池敏夫
録音: 斉藤禎一
助監督: 兼重淳
特技・製作担当者: 川田尚広
出演: 釈由美子/宅麻伸/小野寺華那/高杉亘/友井雄亮/水野純一/水野久美/中尾彬/中原丈雄/加納幸和/上田耕一/白井晃/萩尾みどり/六平直政/森末慎二/ 松井秀喜/田中美里/村田雄浩/永島敏行/柳沢慎吾/北原佐和子

平成シリーズ第10作となる本作はゴジラ退治にメカゴジラを開発するというストーリー。メカゴジラと言えば、ブラックホール第三惑星人が地球侵略に開発した巨大ロボットとして登場した『ゴジラ対メカゴジラ』、サイボーグ・桂によってコントロール可能となったメカゴジラを擁して再度地球侵略をブラックホール第三惑星人が企む『メカゴジラの逆襲』、そして3つめはGフォースが開発したロボットとして人類の味方として登場する高嶋政宏主演の『ゴジラVSメカゴジラ』。そして今回も、1954年『ゴジラ』で、芹沢博士が開発したオキシジェン・デストロイヤーで撃退して以来のゴジラ出現という設定だ。ゴジラに対抗するために、擬似DNA技術を専門とする人工生物学者・湯原(宅麻伸)の技術を用いた日本トップ技術の集結によりメカゴジラを開発するというもの。監督は、他ゴジラシリーズの『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』でも監督を務めている『戦国自衛隊1549』手塚昌明。
主人公は4年前のゴジラ出現の際に仲間を失い、以後冴えない勤務となっていた家城茜・特自三尉(釈由美子)が再び、政府が推進する機龍開発に加わることになるドラマ。プロジェクトは湯原徳光を中心とする科学者チームの作り上げた対G兵器・機龍こそがメカゴジラであり、茜はトップ・パイロットに抜擢されるも仲間からは4年前の事から打ち解けられない。特に兄(森末慎二)をあの時失った葉山・特自三尉(友井雄亮)は許すことが出来ないでいた。もちろん、そんな彼らの信頼を得るストーリー展開である。信頼を取り戻す働きとは、ゴジラとの闘いもこれからという時にメカゴジラの遠隔操作が効かなくなってしまい、茜自らメカゴジラに乗り込み捜査する。その上葉山のピンチも助けちゃうというもの。メカゴジラはゴジラを倒すことは出来なかったがゴジラは退散させた。その強力な武器は絶対零度砲“アブソリュート・ゼロ”。カッチンカッチンにしてから粉々に砕くというものだ。『ターミネーター2』でT1000が粉々になったあの戦法だ。T1000は形状記憶で凝集して復活するが・・。
総理大臣役の中尾彬と水野久美は二人ともなかなかいい感じ。釈由美子はかわいい。脚本段階でもっと魅力あるキャラクターにしなければならなかったが、そんなキャラクターをそこそこ演じていたと思う(彼女には評価が甘いか?)。柳沢慎吾はゴジラに家を壊される民衆の役。目立つ男である。ちょい役なのに思いっきり印象に残る。そして忘れてはならないのが松井秀樹。本人役での出演。アメリカでゴジラと呼ばれる男が鋭い素振りを見せている。

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