TAXI NY

TAXI NY(2004/アメリカ/フランス)
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: ティム・ストーリー
製作: リュック・ベッソン
製作総指揮: アイラ・シューマン/ロバート・シモンズ
脚本: トーマス・レノン/ロバート・ベン・ガラント/ジム・カウフ
オリジナル脚本: リュック・ベッソン
撮影: ヴァンス・バーバリー
出演: クイーン・ラティファ/ジミー・ファロン/ジゼル・ブンチェン/ジェニファー・エスポジート/アン=マーグレット/ヘンリー・シモンズ/ジョー・リシ/ジョーイ・“ココ”・ディアス

『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』のT.ストーリー監督。ニューヨーク公道で繰り広げるカーアクション。憎たらしいほどパキパキと銀行強盗をやってのける、華麗なドライビング・テクニックを持つ女性強盗団との対決が見もの。特に悪女4人のリーダー・ヴァネッサ(G.ブンチェン)の凄味があって存在感充分。彼女たちが乗る車は蛍光派手な赤や青にペイントされたBMW.この暴走BMWに勝負挑むのが、イエローキャでいざという時スポイラーが出現、トランスフォームする改造タクシーで疾走するベル・ウィリアムを演じるのは、『シカゴ』でママ・モートンを演じたQ.ラティファ。アクロバティックな運転をする役柄であるからか、『シカゴ』の時よりかなりスリムに感じる。犯人追跡にTAXIを利用した男がいた。昔のトラウマから車もまともに運転できない落ちこぼれ刑事アンディ(J.ファロン)。ここにアンディとベルのコンビが結成される。独自に捜査を進める彼らであるが、アンディの上司マータ・ロビンス警部補には落ちこぼれ扱いされ上手く情報が伝わらない。強盗団が狙う銀行を特定したアンディ、ようやく伝えたものの、情報をなぜ知らせなかったかと叱咤されるという具合。駆けつけた事件現場で身代わり人質となり、セクシーボディチェックされるマータ警部補を演じていたのは『ラストサマー2』『クラッシュ』のJ.エスポジート。彼女は、並走する車間で疾走中にアンディらが回収した現金と人質交換がなされる、車にまたがったアクションを最後に見せてくれる。ヴァネッサらは建設中の途切れた高速道路にジャンプしてしまい空中に閉じ込められる。動きを封じられたヴァネッサがヒステリックになおも発砲する行為も悪役としてはGOOD。その弾がベルに当たる話の必要はなかったが・・。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック