ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/イギリス/アメリカ)
HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: デヴィッド・イェーツ
製作: デヴィッド・バロン/デヴィッド・ハイマン
製作総指揮: ライオネル・ウィグラム
原作: J・K・ローリング『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(静山社刊)
脚本: マイケル・ゴールデンバーグ
撮影: スワヴォミール・イジャック
視覚効果スーパーバイザー: ティム・バーク
プロダクションデザイン: スチュアート・クレイグ
衣装デザイン: ジェイニー・ティーマイム
編集: マーク・デイ
音楽: ニコラス・フーパー
メインテーマ: ジョン・ウィリアムズ
出演: ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/ヘレナ・ボナム=カーター/ロビー・コルトレーン/ワーウィック・デイヴィス/レイフ・ファインズ/マイケル・ガンボン/ブレンダン・グリーソン/リチャード・グリフィス /ジェイソン・アイザックス/ゲイリー・オールドマン/アラン・リックマン/フィオナ・ショウ/マギー・スミス/イメルダ・スタウントン/デヴィッド・シューリス/エマ・トンプソン/ジュリー・ウォルターズ/ロバート・ハーディ/デヴィッド・ブラッドリー/マーク・ウィリアムズ/トム・フェルトン/マシュー・ルイス/イヴァナ・リンチ/ケイティ・ルング/ハリー・メリング/オリバー・フェルプス/ジェイムズ・フェルプス/ボニー・ライト

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』に続く第5作。監督はD.イェーツ。続く第6作公開中の『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の監督である。ファミリー映画だけに2008年ヨーロッパ映画賞観客賞を受賞。第5作となったがヴォルデモート(R.ファインズ)との決着はいつ着くのだろうか。もはや戦っては逃げていくヴォルデモートにお決まりエンディングとして当たり前に感じるようになった。例のあの方が戻ってきているという毎度の展開で本作も始まるのだ。
物語は終盤に至っていよいよダンブルドア(M.ガンボン)とヴォルデモート(R.ファインズ)大物二人の直接対決だ。魔法使い対決と言えば、『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』のガンダルフとサルマンの魔術対決を思い出す。ガンダルフのものと違いダンブルドアの魔法の杖はタクトのように短い。ダンブルドアもヴォルデモートを倒せず、魔の手はハリー(D.ラドクリフ)に。暗黒面に連れ込まれようとする。その時ハリーが強調するのが仲間だ。全てを手に入れようと言うヴォルデモートに、自分には仲間がいるという。ホグワーツ魔法学校の危機にダンブルドア軍団としてハリーについていくロン(R.グリント)に、ハーマイオニー(E.ワトソン)。クラスにイマイチ溶け込んでいけなかったロングボトム(M.ルイス)も“必要の部屋”を提供し仲間としての自信を獲得する。ロンの兄妹(O.フェルプス、J.フェルプス、B.ライト)、ラブグッド(E.インチ)等生徒達、スネイプ(A.リックマン)、マクゴナガル(M.スウミス)先生達は魔法省の送り込んだアンブリッジ(I.スタウントン)の体制に抵抗しようというヒーローである。もちろん、シリウス・ブラック(G.オールドマン)は当然のこと、ルービン(D.シューリス)やムーディ(B.グリーソン)、ロンの両親(M.ウィリアムズ、J.ウォルターズ)もハリーを守るヒーローだ。とにかく今作はヒーローが多い。それだけに、べラトリックス・レストレンジ(H.ボナム=カーター)といった悪役を惹きたてる余裕が無くなってしまっていた。一方、身長もかなり伸び、大きくなったハリーは一つ大人の階段を登る。ファーストキスである。ハリーの唇を奪うのは、必要の部屋仲間の一人、前作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』より互いに意識するようになったチャン(K.ルング)である。原作は『ハリー・ポッターと秘密の部屋』までしか読んでいない。それ故以降は映画で追っかけている。そのため今ストーリーがどうなっているのか知らない。ハーマイオニーを演じるE.ワトソンもかわいくなっている。そんな彼女が演じるハーマイオニーの恋模様も気になるところだ。

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