バリスティック

バリスティック(2002/アメリカ)
BALLISTIC: ECKS VS. SEVER
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: カオス
製作: カオス/クリス・リー/エリー・サマハ
製作総指揮: タラク・ベン・アマール/オリヴァー・ヘングスト/トレイシー・スタンリー/アンドリュー・スティーヴンス
脚本: アラン・マッケルロイ
撮影: ジュリオ・マカット
編集: ジェイ・キャシディ/キャロライン・ロス
音楽: ドン・デイヴィス
出演: アントニオ・バンデラス/ルーシー・リュー/グレッグ・ヘンリー/レイ・パーク/タリサ・ソト/ミゲル・サンドヴァル/テリー・チェン/エイダン・ドラモンド

『チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル』に続く映画鑑賞は、L.リューの連ちゃん、彼女のアクションを続けて観ることとなった。彼女が演じるシーバーは最強の殺人兵器と言って良く。もう一人の主人公、元FBIエージェントのエクス(A.バンデラス)なんて相手にならない程強いマシーンであるのだ みずしな孝之「ミズシネマ」でも、8ヶ月以上トレーニングを積んだリューのアクションが素敵と書いていたが、確かに彼女がどこまで暴れられるかと言うことに終わった感がある。特殊訓練を受けた元DIA(国防情報局)に対し、長官ガント(G.ヘンリー)のせいで家族を失ったシーバーが、ガントに復讐するというストーリー。長官の立場を利用しDIAを私物化、自分の息子(A.ドラモンド)の体を使ってロボット兵器を密輸入しようとする悪人だ。ただいくら長官とはいえ、彼の部下ロス(R.パーク)等が違法なことに皆従うというのはありえないだろう。政府組織であるDIA組織中まともな人間が一人もいずガントに従うのも如何なものか。エクスを殺し、彼の恋人ヴィン(T.ソト)を妻として手に入れたり、やることが自分の欲望のままというガントに呆れる。DIA長官に上り詰める人間の行為とも思えない。ロスは、彼を演じるR.パークのアクションにより、シーバーのライバルとして格闘シーンを盛り上げる。だがどうしようもないダメ長官ガントに逆らえず従順に僕となって働くことに不満アリだ。
一つだけ納得いかないのは、ヒーローとして描いている彼女が復讐のために多くの人間に犠牲を負わすこと。強力な武器でバンバン撃ちまくって駆けつけた警察に多大なダメージを負わしていた。それに引き換えエクスのアクションはシーバーのアクションに押され、ホント目立たんかった。

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