銀色のシーズン

銀色のシーズン(2007/日本)
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: 羽住英一郎
製作: 亀山千広/阿部秀司
プロデューサー: 宮澤徹/堀部徹/種田義彦
エグゼクティブプロデューサー: 大多亮/清水賢治
脚本: 坂東賢治
撮影監督: 藤石修
撮影: 西村博光/清久素延
美術: 相馬直樹
編集: 松尾浩
音楽: 佐藤直紀
主題歌: コブクロ『WHITE DAYS』
VFXスーパーバイザー: 石井教雄
音響効果: 柴崎憲治
照明: 磯野雅宏
装飾: 寺尾淳
録音: 柳屋文彦
出演: 瑛太/田中麗奈/玉山鉄二/青木崇高/佐藤江梨子/田中要次/小林勝也/水橋研二/松崎裕/菅原卓磨/山根和馬/林剛史/三上市朗/清水昭博/マイケル富岡/矢吹蓮/豊田エリー/黛英里佳/杉本哲太/國村隼

“雪山の何でも屋”と称しながら当たり屋、賭けスキー等で金を巻き上げる、スキー技術をいいことにやりたい放題の城山銀(瑛太)、小嶋祐治(玉山鉄二)、神沼次郎(青木崇高)の3人組。城山がスキー場で結婚式を挙げるためやってきていた綾瀬七海(田中麗奈)をレスキューして金を巻き上げたことをきっかけに悪がき3人が更生立ち直っていく姿を描く。旅館オーナーの瀬戸(國村隼)を中心として桃山町の住民は雪の教会を目玉にスキー場で結婚式を行ってもらおうと町おこしを進めている。七海はその雪上結婚式顧客第1号である。教会での式後の滑りが出来ないため城山にレッスン料2万円/日でスキーを教わることに。だが、なかなか滑れない中、町おこしの目玉、雪の教会は城山達の横暴により壊れてしまい結婚式のキャンセル処理に町はパニック状態に。七海の結婚式もどうしようという時、実は新郎は交通事故で既に半年前に亡くなっており全ては虚言だったことが判明する。雪山に姿を消す七海を助けに行く城山は、目的を持って前向きに生きろと諭すが逆に自分の現状を責められる。城山はかつてモーグルのオリンピック選手だったが競技中の大事故により競技を離れ今は完治しているが不甲斐ない生活を送っているのだった。だが、今回の七海関係の事件により突然競技に戻ることを決意する。練習も無しに・・。確かに競技ではまたまた転倒。勝つことはなかった。だが、なんぼオリンピック代表選手だったか知らないが余りにモーグル選手、大会をなめた行為だ。なんとそれにオーナーの瀬戸まで大会参加。ジャンプもせずに途中棄権。笑いを取るところだったのだろうが笑うことなんて出来ない。『海猿 ウミザル』『LIMIT OF LOVE 海猿』の羽住英一郎監督。城山らは雪猿とかキャッチコピーで言われていたので山岳レスキュー物かと思っていたが、これはひどい。玉山鉄二を起用した『逆境ナイン』の羽住英一郎監督の冴えはどこに行ったのか?

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この記事へのコメント

くんた
2009年02月15日 11:28
「銀色のシーズン」はまさに 22年前 1987年に日本中をスキーブームに引き込んだ 「私をスキーに連れてって」の2番煎じ映画ですね。
スキーの楽しさ、時代性、ファッション感、スピード感そしてユーミンサウンドに乗せたリズム感 すべてにおいて22年前の映画に追い付いていません。
主演の田中玲奈が原田知世にかぶり、瑛太は三上博史、サトエリは高橋ひとみ、布施博や沖田浩之の助演陣も22年前の方が存在感があります。
スノーモービルの疾走感も セリカGTフォーの雪上ドライビングに勝てていません・・・・
YG-AKIRA
2009年02月17日 23:14
くんたさん、コメント有難うございます。
スキーブームを作ったことは確かですが、ブーム傾向のある中でのスキー映画であったのも確かでないでしょうか。とにかくコマーシャル等スキーに関することが世の中に溢れていました。いずれにしてもあの映画の盛り上がりには勝てません。

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