アルマゲドン

アルマゲドン(1998/アメリカ)
ARMAGEDDON
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: マイケル・ベイ
製作: ジェリー・ブラッカイマー/ゲイル・アン・ハード/マイケル・ベイ
脚本: ジョナサン・ヘンズリー/J・J・エイブラムス/スコット・マイケル・ローゼンバーグ
撮影: ジョン・シュワルツマン
編集: マーク・ゴールドブラット
音楽: トレヴァー・ラビン
主題歌: エアロスミス “I Don't Want To Miss A Thing”
ナレーション: チャールトン・ヘストン
出演: ブルース・ウィリス/ベン・アフレック/リヴ・タイラー/ウィル・パットン/スティーヴ・ブシェミ/ピーター・ストーメア/キース・デヴィッド/ウィリアム・フィクトナー/マイケル・クラーク・ダンカン/オーウェン・ウィルソン/ビリー・ボブ・ソーントン/クリス・エリス/ジェイソン・アイザックス/ケン・ハドソン・キャンベル/ジェシカ・スティーン/グレイソン・マッコーチ/ショウニー・スミス/マーシャル・R・ティーグ/ウド・キア

1998年ゴールデン・ラズベリー賞ワースト主演男優賞(B.ウィリス)を受賞したものの、1999年MTVムービー・アワード歌曲賞(エアロスミス)、アクション・シーン賞を受賞する。『バッドボーイズ』『バッドボーイズ2バッド』『ザ・ロック』『パール・ハーバー』『アイランド』『トランスフォーマー』のM.ベイ監督。J.ブラッカイマーとの得意のタッグで興業的には大成功。大衆受けする娯楽作は私も退屈せずに見られるものの下記思いから星3つとした。TVでの再鑑賞であることも影響しているだろう。ただ榎本俊二著「映画でにぎりっ屁!」で書かれていたように、息継ぎなんてさせないという作り手の意気込みは感じる。小惑星飛来パニックのこの映画は同時期に公開となった『ディープ・インパクト』に対し圧倒的な興行成績で勝利した。隕石が飛んでこなければ小惑星が飛んでくることに気付かない。衝突まであと18日しかないなんて、世界中の天文台観測者は何していたんだろう。小惑星を核爆弾で内部から爆発させるしかないという。飛来する小惑星にシャトルでたどり着き、想像を絶する空間で作業をするという信じられないような無謀な計画だ。小惑星穴あけ作業には石油掘り野郎がいいとしてハリー(B.ウィリス)等をリクルートし、彼等に付け焼刃の訓練をさせ始めるのだ。地球人類の存亡がかかっているような大変なミッションの取るべき方法ではない。それからは我々を感動させようと、娘グレース(L.タイラー)の恋人A.J.(B.アフレック)の存在に戸惑いながらも娘を思う父親の姿を見せたり、地球を救うため、仲間を救うために小惑星と吹っ飛ぶハリーの独壇場だ。地球を救うためのプロジェクトに命を駆けて臨むことで疎遠になっていた家族の絆を取り戻すチック(W.パットン)の話等単純明快なお涙頂戴のトピックが目白押し。観ていて恥ずかしくなる。これでもかと彼等をヒーローとして祭り上げるのだ。ヒーローを引き立たすため、だめ人間としてハリーの採掘仲間であるロックハウンド(S.ブシュミ)を擁していたが、実にうざっとい存在で邪魔なだけだ。戸田奈津子著「スターと私の映会話!」で書かれていたが、B.ウィリスも自分が演じるハリーにL.タイラー演じる娘がいること、自分の年齢に拘っていたと言う。ハリーが20歳前に作った子ならいいんだと・・。

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