ゴジラの逆襲

ゴジラの逆襲(1955/日本)
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: 小田基義
製作: 田中友幸
原作: 香山滋
脚本: 村田武雄/日高繁明
撮影: 遠藤精一
美術: 阿部輝明
美術監督: 北猛夫
編集: 平一二
音楽: 佐藤勝
アクション: 手塚勝巳/中島春雄(ゴジラ)
音響効果: 三縄一郎
特技・合成: 向山宏
特技監督: 円谷英二
特殊技術: 渡辺明/城田正雄
出演: 小泉博/若山セツ子/笠間雪雄/千秋実/木匠マユリ/沢村宗之助/志村喬/清水将夫/笈川武夫/山田巳之助/恩田清二郎/土屋嘉男/山本廉/大友伸/木村千吉/牧壮吉/広瀬正一/吉田新/土屋博敏/夏木順平/三田照子

監督の小田基義はゴジラシリーズこれ1回きり。本作はシリーズ2作目である。前作においてオキシジェン・デストロイヤーでゴジラはやっつける事が出来た。しかし、ゴジラは一匹ではないだろうという山根博士(志村喬)が残した言葉どおり別のゴジラが登場。しかし、今や芹沢もいないためオキシジェン・デストロイヤーは使えない。人類はなすすべが無いのだ。古生物博士の山根はゴジラが光に反応するため、それにより誘導できることは掴んでいた。ゴジラが大阪に上陸しようという時には照明弾で沖へと誘導するのだ。だが、何やってるんだ的に大阪に呼び戻すのが、脱走した囚人達というのが上手い。彼等が起こす大爆発でゴジラは大阪へと戻ってくる。そして本作でゴジラが壊すお城は大阪城。怪獣アンギラスと戦っている時共同で壊すのだ。動きが速く敏捷と言う設定になっているアンギラスとの格闘は早回しで演出していた。結構強かったアンギラスであったが、ついに力尽き大阪城の堀においてゴジラの白熱光放射によって燃えてしまった。
ゴジラが海を徘徊している時に漁船団を組んで漁に出かけるのは信じられない行為だ。行方不明船の小林(千秋実)らは水上飛行機で捜索に当たる。北方の島にゴジラを発見し、戦闘機でもないのにゴジラに攻撃しようとする。だが、小林機はゴジラの白熱光放射を浴び撃墜。だが、雪崩を起こしたことで残った者達にゴジラ攻撃のヒントを与える。小林の同僚・月岡(小泉博)はゴジラを雪崩に埋める事に成功する。ゴジラをやっつけたぞという月岡だったが、埋まった位でやっつけられるゴジラではない。だが、話の上では人間がゴジラに勝利したことになっている。『ゴジラ』に続いて人間が勝利した作品。

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