ゴジラ2000 ミレニアム

ゴジラ2000 ミレニアム(1999/日本)
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: 大河原孝夫
製作: 富山省吾
アソシエイトプロデューサー: 鈴木律子
脚本: 柏原寛司/三村渉
撮影: 加藤雄大
視覚効果プロデュース: 小川利弘
美術: 清水剛
編集: 奥原好幸
キャスティング: 田中忠雄
音楽: 服部隆之
音楽プロデューサー: 北原京子
テーマ曲: 伊福部昭
ビジュアルエフェクトスーパーバイザー: 大屋哲男/岸本義幸/小野寺浩
音響効果: 佐々木英世
照明: 栗木原毅
製作担当: 金澤清美
操演: 鳴海聡
造形: 若狭新一
特技・撮影: 江口憲一/村川聡
特技・助監督: 近藤孔明
特技・照明: 斉藤薫
特技・製作担当: 前田光治
特効: 渡辺忠昭
特殊技術: 鈴木健二
特美: 高橋勲
録音: 斉藤禎一
助監督: 宮村敏正
出演: 村田雄浩/阿部寛/西田尚美/佐野史郎/鈴木麻由/近藤芳正/阿知波悟美/でんでん/有薗芳記/大森嘉之/榊原利彦/西村雅彦/大林丈史/木村栄/上田耕一/石井愃一/吉田照美/こはたあつこ/ベンガル/なぎら健壱/松重豊/デンジャラス/笠井信輔/シェリー・スウェニー/篠塚勝/村松利史

平成シリーズ第7作である。監督は平成シリーズ中『ゴジラVSメカゴジラ』『ゴジラVSデストロイア』のゴジラ映画他、『ヤマトタケル』『誘拐』の大河原孝夫監督。ハリウッド映画『GODZILLA ゴジラ』のように近代の兵器、ミサイル等がゴジラに放たれる。どうみてもミサイルは威力ありそうだが、ゴジラが如何に不死身とはいえ、生物であるゴジラが耐えうるような兵器に見えない。そんなゴジラの強さの秘密が特殊な“オルガナイザーG1”であるとなっており、宇宙生命体もその細胞を吸収することで怪獣オルガの体を手にするのだ。だが、如何にゴジラの細胞から造ったとはいえ俄仕立ての体ではゴジラに対抗できず、今作で新たに鋭く大きく尖った背びれによってぶち破られ倒される。そして街を焼きつくし破壊したゴジラは台風のように去っていく。ゴジラを研究対象としても考えているため、ゴジラをやっつけることにジレンマを抱える『ゴジラ』の生物学者・山根博士がいた様に、本作では山根博士より更に愛護感を強めた篠田(村田雄浩)がいる。だが、天気予報、地震予知の様に自然被害を抑えようという取り組みであるはずのゴジラ予知ネット充実を図る彼の活動も、破壊者ゴジラへの対応としては納得いかない所がある。CCI(危機管理情報局)の片桐(阿部寛)のようにゴジラを倒すことも必要なはずである。だが、片桐の行動が変質的であるように描いてしまったのは間違いである。片桐が命を落とすシーン、彼の死に方は可笑しい。如何に自分が闘ってきたゴジラの強さに絶望したのだとしても・・。

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