怪獣島の決戦 ゴジラの息子

怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967/日本)
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: 福田純
製作: 田中友幸
脚本: 関沢新一/斯波一絵
撮影: 山田一夫
美術: 北猛夫
編集: 藤井良平
音楽: 佐藤勝
アクション: 中島春雄(ゴジラ)
特技・監修: 円谷英二
特技・合成: 向山宏
特技・撮影: 富岡素敬
特技・美術: 井上泰幸
特技監督: 有川貞昌
出演: 高島忠夫/久保明/前田美波里/平田昭彦/土屋嘉男/佐原健二/丸山謙一郎/久野征四郎/西条康彦/黒部進/鈴木和夫/大前亘/当銀長太郎

昭和ゴジラ・シリーズ第8作。前作『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』、第12作『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』等の福田純監督。本作で遂にゴジラの息子ミニラが卵から誕生。次第に愛くるしい目になってきったゴジラがミニラを怪獣から守る。ミニラを襲うのがカマキラスとクモンガ。まだまだ子供のミニラを訓練する。火を吐けるようにする。クモンガへのとどめは親子火吹きである。舞台は南洋のゾルゲル島。気象コントロールを目指し環境物理学者の楠見(高島忠夫)らが研究実施を行っている。量は大した事無いと思っているのか、放射能や化学物質を放射し、島を氷河にしようとする。実験は成功しゴジラ親子も島で冬眠に入っていった。核の脅威・問題をうたって来たゴジラ・シリーズ。本作ではそのような問題提起は殆どない。それどころか実験の放射能で巨大化したカマキラスを創り出してしまったのだが、実験成功を喜びながら島を後にするシャーベット計画隊であった。

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