悪夢探偵

悪夢探偵(2006/日本)
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: 塚本晋也
プロデューサー: 塚本晋也/川原伸一/武部由実子
エグゼクティブプロデューサー: 牛山拓二
脚本: 塚本晋也
撮影: 塚本晋也/志田貴之
美術: 塚本晋也
編集: 塚本晋也
音楽: 石川忠
VFX: GONZO REVOLUTION
エンディングテーマ: フジファブリック『蒼い鳥』
音響効果: 北田雅也
特殊造形: 織田尚
助監督: 川原伸一/黒木久勝
出演: 松田龍平/hitomi/安藤政信/大杉漣/原田芳雄/塚本晋也/猪俣ユキ/村木仁/ふせえり

監督は続編『悪夢探偵2』も監督でもある塚本晋也。奇怪な死を遂げる事件が次々に起こる。壮絶な様は単なる自殺とは到底思えず、夢を見ながら死んだと思われる者たちは“0”と呼ばれる男に電話をしている。“0”は携帯電話を通じて暗示をかけているのではないかとして捜査をするのがキャリア組から配属された霧島刑事(hitomi)。女性刑事である。“0”と接触を図った若宮刑事(安藤政信)は、これまでの事件と同様夢を見ながら自傷により死亡。その様子を霧島も関谷刑事(大杉漣)も目の当たりにし、今や夢が関与する事件であることは確信する。またこの時、霧島の依頼により、他人の夢の中に入り込むことの出来る影沼京一(松田龍平)、通称“悪夢探偵”が若宮の夢の中に入り込もうとしていた・・。
影沼と同様に犯人(塚本晋也)は子供の頃、目の前で妹を事故で失う経験があった。その記憶を否定し、世の中を悲観しているのだった。寝たきりで危篤状態の犯人が携帯電話で話をしていたというのも凄い話。凄惨な悪夢はそれでなくてもまともに描写できない。なのにその上、現実シーンや起きている時の真相心理などを幻想的に表現されるとややこしい。夢の世界を明確に表現してもらえたらと思う。
hitomiは本作が女優デビューとなる。そもそも最初から無理だとは思うが、演技力は想像以上にひどかった。

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