ゴールデン・チャイルド

ゴールデン・チャイルド(1986/アメリカ)
THE GOLDEN CHILD
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: マイケル・リッチー
製作: エドワード・S・フェルドマン/ロバート・D・ワックス
脚本: デニス・フェルドマン
撮影: ドナルド・E・ソーリン
特撮: ILM
音楽: ミシェル・コロンビエ
出演: エディ・マーフィ/シャーロット・ルイス/チャールズ・ダンス/ヴィクター・ウォン/ランドール・“テックス”・コッブ/ジェームズ・ホン/シャクティ/J・T・リアート/ピーター・ウォング

『がんばれ!ベアーズ』のM.りッチー監督。善をもたらす完璧な子供“ゴールデン・チャイルド”の存在が嫌な暗黒組織のボス・サード(C.ダンス)はチベットのゴールデン・チャイルド(J・L・リアート)を誘拐した。ゴールデン・チャイルドを取り戻すべく、ジャレム(E.マーフィ)はキー・ナン(C.ルイス)に捜査を依頼する。子供の捜索を仕事としていたジャレムは、それまで捜索していた少女シェリル失踪と関係のあることから引き受ける。半蛇半人カーラ(シャクティ)から不浄のゴールデン・チャイルドの体にシェリルの血を入れるべく、サードは誘拐殺害したことを説明する。だが私には、汚れたものを体内に入れるのに少女を殺すまで至らなくてもということと、サードがやろうとしてることから、その血が汚れた物というくくりになることには納得がいかない。ぺちゃぺちゃとやかましく、落ち着かないジャレムに付き合うキー・ナンとの捜査が続いていく。キー・ナンは父親である長老(V.ウォン)にジャレムを愛していると報告する。この長老がゴールデン・チャイルドを唯一殺すことの出来るアジャンティの剣を持っておりジャレムはサードと争奪戦を繰り広げる。キー・ナンはジャレムを射抜こうとした矢を身代わりに受けて死んでしまうが、助け出されたゴールデン・チャイルドのパワーで生き返ってめでたしめでたし。剣を手にするには人格が必要という。長老は変装したりしてジャレムを試験していたようだが、ジャレムがその資格を得る人物であるとの説得力に弱い。単に娘の気持ちに流されただけだと思ってしまう。ゴールデン・チャイルドを救う人物にふさわしいだけの魅力はない。

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