アウトランド

アウトランド(1981/アメリカ)
OUTLAND
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: ピーター・ハイアムズ
製作: リチャード・A・ロス
製作総指揮: スタンリー・オトゥール
脚本: ピーター・ハイアムズ
撮影: スティーヴン・ゴールドブラット
音楽: ジェリー・ゴールドスミス
出演: ショーン・コネリー/ピーター・ボイル/フランシス・スターンハーゲン/ジェームズ・B・シッキング/キカ・マーカム/クラーク・ピータース/ジョン・ラッツェンバーガー/スティーヴン・バーコフ

『カプリコン・1』『ハノーバー・ストリート/哀愁の街かど』『プレシディオの男たち』『カナディアン・エクスプレス』『タイムコップ』『サドン・デス』『レリック』『エンド・オブ・デイズ』『ヤング・ブラッド』『サウンド・オブ・サンダー』のP.ハイアムズ監督だが、彼ならではの冴えがあまり感じられなかった。 
ガリレオ・ガリレイによってエウロパ、ガニメデ、カリスト共に発見された木星の衛星イオ。映画の中では第3惑星、重力は地球の1/6との説明がなさされた本衛星あるが、調べてみると現在は第5惑星らしい。イオが舞台である。イオではチタン採掘のための基地が作られており、そこでは労働者、管理者等何千人という居住者がいる。保安のために配属されたビル・オニール(S.コネリー)も居住者の一人。そんな中、基地内では原因不明の自殺、発狂者が相次ぐ。僻地の閉鎖された空間で暮らす不安定さに加え、薬物汚染が判明する。施設支配人シェパード(P.ボイルに)覚醒剤に関する捜査を進めることに対する脅しを受けるが、堅物のビルは捜査をやめない。たった一人女医のザラス(F.スターンハーゲン)の協力を得て、シェパードが呼び込んだ殺し屋二人をやっつけて一件落着。殺し屋との対決は宇宙空間で宇宙服を着て行われるということ以外、しょぼい殺し屋で戦いのシーンは大したことはない。殺し屋がやってくることも、死んだ保安次長のモントーン(J.B・シッキング)の部屋に侵入している時、殺し屋がやってくることのシェパードからの連絡をコンピューターから知るというもの。シェパードの方は知られたことを知らないではあまりにバカっぽい敵である。存在感ある敵が一人もいなかった。やはり敵役が大事である。

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