ダイ・ハード4.0

ダイ・ハード4.0(2007/アメリカ)
LIVE FREE OR DIE HARD
評価(お奨め度)★★★★★
監督: レン・ワイズマン
製作: ジョン・マクティアナン
製作総指揮: マイケル・フォトレル/ウィリアム・ウィッシャー
原案: マーク・ボンバック/デヴィッド・マルコーニ
脚本: マーク・ボンバック
撮影: サイモン・ダガン
プロダクションデザイン: パトリック・タトポロス
衣装デザイン: デニス・ウィンゲイト
編集: ニコラス・デ・トス
音楽: マルコ・ベルトラミ
出演: ブルース・ウィリス/ジャスティン・ロング/ティモシー・オリファント/クリフ・カーティス/マギー・Q/シリル・ラファエリ/メアリー・エリザベス・ウィンステッド/ケヴィン・スミス/ジョナサン・サドウスキー/クリスティーナ・チャン/ジェリコ・イヴァネク/ヤンシー・アリアス/サン・カン

『アンダーワールド』のL.ワイズマン監督が人気シリーズの第4弾の監督に抜擢。なっかなか観なかったのだが、ついにDVDを買って観た。あのジョン・マクレーン(B.ウィリス)が帰ってきた。今回の悪どもは全米のインフラ監視システムにハッキングし、交通から証券取引等を混乱に落としいれ、それに乗じて大金を狙う。第一段階で交通混乱、第二段階で株式・金融混乱、第三段階でついにはライフラインを混乱にきたすことを“ファイアーセール”というらしい。そんな大それたことをやっても、変装なりしなければ、どんなに世界をむちゃくちゃにしたとしても後で追跡されるのは必至。ガブリエル(T.オリファント)はコンピューターのモニターに顔を出しマクレーンと対峙するが、堂々と身元を明かすべきではない。元国防総省のプログラマーで管理システムの欠陥を指摘しながら相手にされなかったガブリエルだと身を明かす。自分が誰であるかは明かす必要は全く無く、リアリティをもたすために、仲間内以外では変装或いは覆面して欲しかった。といってもガブリエルはお金にそれ程執着なく、政府からお金が無くなればいいといった感じだったので後のことはどうでもいいのだ。『M:i:Ⅲ』のマギー・Qは ガブリエルの相棒、女敵役マイ・リンを憎々しくかっこよく演じた。冷血さはガブリエル以上だ。アジア系が入っていると思うが、『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』のミシェル・ヨーにしても、『X-MEN2』のケリー・フーにしてもアジア系の女優はアクション頑張ってくれるから頼もしい。エレベーターでのぶら下がり車での格闘の末、落ちていく演技は『ダイ・ハード』でナカトミ・ビルから落ちていくアラン・リックマンに負けないインパクトだ。
マクレーンは戦闘機にも襲われるといった具合にアクションはド派手に。ノンストップで楽しんだのだから文句は言わないが、アクションのスケールはここまで。流石にF-35戦闘機に大型トラックは太刀打ちしてはならない。もし、続編作るなら人間業に立ち戻って欲しい。今回もしぶとく犯人グループの予定をぶち壊していったアナログ人間マクレーンに今後も期待。

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    Excerpt: ダイ・ハード4.0 ... 『M:i:?V』のマギー・Qは ガブリエルの相棒、女... Weblog: こはる日記 racked: 2008-11-15 03:26