アトランティス/失われた帝国

アトランティス/失われた帝国(2001/アメリカ)
ATLANTIS: THE LOST EMPIRE
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: ゲイリー・トルースデール/カーク・ワイズ
製作: ドン・ハーン
脚本: タブ・マーフィ
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード
主題歌: DREAM COME TRUE「crystal vine」
声の出演: マイケル・J・フォックス/クリー・サマー/ジェームズ・ガーナー/レナード・ニモイ/ドン・ノヴェロ/クローディア・クリスチャン/ジャクリーン・オブラドース/ジョン・マホーニー/コーリー・バートン/ジム・ヴァーニー/フローレンス・スタンリー/フィル・モリス/デヴィッド・オグデン・スタイアーズ ハーコート
声の出演(日本語吹替版): 長野博(V6)/木村佳乃/辻萬長/平幹二朗/内藤剛志/高島礼子/吉田美和/阪脩/家中宏/冨田耕生/柴田理恵/銀河万丈

『美女と野獣』『ノートルダムの鐘』のG.トルースデール、K.ワイズ監督。言語学者のマイロ(長野博)は亡き祖父の意志を継ぎ、海底深くに沈んだと言われる文明帝国“アトランティス”を夢みて研究を続けていたが、ある日祖父の知人という大富豪ウィットモア(阪脩)からアトランティス探検を持ちかけられる。とうとう手に入れた古文書“羊飼いの日誌”に導かれアトランティスにたどり着く。だが、アトランティスで生き続けている人々は文明を上手く引き継ぐことが出来ず、アトランティス王(平幹二朗)もその力の使用を誤り暴走することを恐れていた。帝国に伝わるクリスタルが巨大なエネルギーを持つことを知った探検隊の一味・ローク司令官(辻萬長)達は巨大なエネルギーを持ち帰り売ろうと企む。一方、マイロは帝国のプリンセス・キーダ(木村佳乃)に一目ぼれ。ロークらの手からアトランティスを守ろうと、探検隊仲間ヴィニー(内藤剛志)、オードリー(吉田美和)らと奮闘する。アトランティスを守り抜いたマイロ。もちろん、クリスタルの強大な力を目にしたからではなく、アトランティスに残り、愛するキーダと暮らすことを決めたのだった。脚本は『愛は霧のかなたに』の原作及び『ノートルダムの鐘』の他『ターザン』『ブラザー・ベア』を脚本のT.マーフィ。潜水艦ユリシーズ号でアトランティスに向かう本作は、哲学者プラトンの「ティマイオス」「クリティアス」に記述された大陸伝説とジュール・ヴェルヌ「海底二万マイル」を原作としている。だが、同じく二つを原作としたTVシリーズ「ふしぎの海のナディア」に酷似しているという問題もあったようだ。確かにそっくりだ。ありきたりの冒険映画の展開である。なにもナディアのイメージからだけではないと思う。謎多き伝説であるアトランティスを題材とするのだからもっともっと大きく自由にストーリーを創造すればいい。アニメに限らず今まで観た事のないタイプの冒険映画としてアトランティス映画を観たい。
本作の字幕スーパー版は主人公のマイロ役をM.J・フォックスが演じているようで気になるところだが、字幕スーパーでの鑑賞だった。M.J・フォックスよりは落ち着いた感じのマイロになっていたのではないかと想像する。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック