釣りバカ日誌イレブン

釣りバカ日誌イレブン(1999/日本)
評価(お奨め度)★★★★
監督: 本木克英
原作: やまざき十三/北見けんいち
脚本: 山田洋次/朝間義隆
撮影: 長沼六男
美術: 横山豊
音楽: 周防義和
出演: 西田敏行/三國連太郎/村田雄浩/桜井幸子/余貴美子/浅田美代子/上野友/谷啓/加藤武/中村梅雀/奈良岡朋子/小野寺昭/中本賢/柴俊夫/笹野高史/森山周一郎/永澤俊矢/高田聖子/リチャード・グロス

シリーズ第13作。『ゲゲゲの鬼太郎』『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』の本木克英監督による。本木克英はこの後『釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇』『釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!』も監督。浜ちゃんとうとう沖縄へ。それもスーさん随行のお付きという役得。社命なので全て社費で行けるのだ。沖縄転勤となった宇佐美(村田雄浩)からの便りで釣りのことを聞いたらいてもたっても居られなかった。社命が出る直前まで仮病で会社を休もうとしていたのだ。鈴木建設の就業規則では6日までであれば診断書はいらないのだそうだ。そこを浜ちゃんは狙っていた。
いざ、沖縄につくと宇佐美の購入したボロ船でワクワクフィッシングだったのだが、船は壊れて後無人島に漂流。ヤシの木一本生えたその無人島で、暑さを少しでも凌ごうとヤシの木陰を求めたりする宇佐美と浜ちゃんは面白かった。大袈裟な演技の二人がやってくれる。西田敏行にしか出来ません。今回、スーさんは会社のリストラ問題で頭が一杯。会社を信じて働く社員、それに応えて社員全員を最後まで面倒みたいのだとスーさんは語る。ハーレーダビットソン社の社員は社ロゴを腕等にタトゥーしているそうでその信頼関係がうらやましいそうだ。山田洋次は、スーさんに釣りをさせずに、日本企業へ強く提言する。
宇佐美にかわいがっていたウサギを食べられてしまったヒロイン・志乃ちゃんは桜井幸子が演じる。かわいい桜井幸子にはもうちょっと出て欲しいところであるが、その相手が村田雄浩なので、二人の絡みを抑えたのは正解。サイドストーリーで美女と野獣の話は語りきれない。後でメールでやりとりしていたと明かすのは上手いと思った。

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