GOAL!2

画像GOAL!2(2007/イギリス)
GOAL II: LIVING THE DREAM
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: ジャウム・コレット=セラ
製作: マット・バーレル/マーク・ハッファム/マイク・ジェフリーズ
製作総指揮: スチュアート・フォード
原案: マイク・ジェフリーズ
脚本: エイドリアン・ブッチャート/マイク・ジェフリーズ/テリー・ローン
撮影: フラヴィオ・マルチネス・ラビアーノ
プロダクションデザイン: ジョエル・コリンズ
音楽: スティーヴン・ウォーベック
出演: クノ・ベッカー/アレッサンドロ・ニヴォラ/スティーヴン・ディレイン/アンナ・フリエル/レオノア・バレラ/ルトガー・ハウアー/エリザベス・ペーニャ/ニック・キャノン/カルメロ・ゴメス/フランシス・バーバー/ミリアム・コロン/キーラン・オブライエン/ショーン・パートウィー/デヴィッド・ベッカム/ロナウド/ジネディーヌ・ジダン/ラウール・ゴンサレス/イケル・カシージャス/イバン・エルゲラ/ミチェル・サルガド/ホルヘ・ガルシア・フラド

イギリスのアーセナルのハイバリー・スタジアムには行った事がある。行っただけで試合を見たわけではないのだが、ショップで買い物をした。そのアーセナルが本作では欧州選手権でレアル・マドリードと対決するチームとしてティエル・アンリを擁して登場。「O2」のユニフォームが懐かしい。銀河系軍団とも言われるレアルに主人公のサンティアゴ・ムネス(クノ・ベッカー)はニューカッスル・ユナイテッドから移籍。タレントのような派手な生活を手にしたことによる問題を描いていく。豪華な家、フェラーリ、贅沢に催されるパーティー。突如として手にした富や、ちやほやされる立場に浮き足立ってしまうのも無理は無い。しかし、落ち着いた生活でしか得られないものも失ってしまう。確かにタレントのようになって浮かれ、これまで面倒を見てもらった恩人ともいえるエージェントのグレン(S.ディレイン)を簡単に切ってしまうサンティアゴは良くないが、婚約者であるロズ(A.フリエル)も世界中が注目するサッカー選手の家族となろうとしていることがどういうことなのか考えて欲しい。私生活の面では、かつて家族を捨てた母親(E.ペーニャ)とも再会。サンティアゴには弟(J.G.フラド)もいた。人気者のサンティアゴに弟と認められようと取る行動がフェラーリを盗み無免許でぶっ飛ばす無茶ぶり。この行動には観ている方がイラッとくる。このようなサイドストーリーがあるもののやはり醍醐味は実名で登場するベッカム、ロナウドやジダンのプレーが見られるシーンである。サンティアゴがチームメイトのガバン(A.ニヴォラ)と最後のレギュラーの座を争いながらベッカムらとプレーしているかの試合シーンは非常に迫力があり上手く出来ている。レアル監督を演じたR.ハウアーもそれらしい貫禄充分だ。次はワールドカップ。ここまで来ると観るっきゃない。本作は『蝋人形の館』のJ.コレット=セラが監督を務めた。本シリーズの第3部は第1部『GOAL! ゴール!』のD.キャノンが再び監督するようだ。

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