ジュラシック・パークⅢ

ジュラシック・パークⅢ(2001/アメリカ)
JURASSIC PARK III
評価(お奨め度)★★★★
監督: ジョー・ジョンストン
製作: ラリー・J・フランコ/キャスリーン・ケネディ
製作総指揮: スティーヴン・スピルバーグ
原作: マイケル・クライトン
原案: スティーヴン・スピルバーグ
脚本: ピーター・バックマン/アレクサンダー・ペイン/ジム・テイラー
撮影: シェリー・ジョンソン
編集: ロバート・ダルヴァ
音楽: ドン・デイヴィス
テーマ音楽: ジョン・ウィリアムズ
出演: サム・ニール/ウィリアム・H・メイシー/ローラ・ダーン/ジョン・ディール/マイケル・ジェッター/ティア・レオーニ/ジュリオ・オスカー・メチョソ/トレヴァー・モーガン/アレッサンドロ・ニヴォラ/テイラー・ニコルズ/マーク・ハレリック/ブルース・A・ヤング

『ジュマンジ』で動物を扱ったJ.ジョンストン監督が、恐竜をスクリーン上に。J.ジョンストン監督の『ジュマンジ』以外の監督作は『ミクロキッズ』『ロケッティア』『遠い空の向こうに』『オーシャン・オブ・ファイヤー』が挙げられる。これら作品群からは出来るクリエイターと言えるJ.ジョンストン監督だけにシリーズ化した『ジュラシック・パーク』の続編『ロスト・ワールド/ジェラシック・パーク』の失敗からすると、良質なものへと少し持ち直した。
昔々滅んでしまった恐竜は頭が悪く暴れん坊というのが普通のイメージ。だが恐竜とはいえ、凶暴で大きいだけではない。ヴェロキラプトルは人間にトラップをかけるし、仲間同士で合図するのである。頭に毛まで生えているので、は虫類とはいえかなり進化してるのだ。
ストーリーは8週間も消息を絶った子供エリック(T.モーガン)を探しに両親ポール(W.H.メイシー)、アマンダ(T.レオーニ)がジュラシック・パークのあった島に行く。探しに行くなり、スピノサウルスの餌食になる大人が数人。なのにそれに比しエリックは装甲車を住処に何週間も困難を乗り越え、生存していたのだ。T-REXのオシッコを集めて、恐竜を寄せつけないなんて知恵には感心する。そんな思慮の足りない大人たちの一人、父親ポールがダメダメで終わらず、子供のために頑張って恐竜に対峙するなど基本的な話筋は王道。だが、人間側の知恵工夫が無さ過ぎた。もっと要求をするなら、ヴェロキラプトルとグラント博士(S.ニール)の頭脳対決を見たかった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック