シャンハイ・ナイト

シャンハイ・ナイト(2003/アメリカ)
SHANGHAI KNIGHTS
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: デヴィッド・ドブキン
製作: ゲイリー・バーバー/ロジャー・バーンバウム/ジョナサン・グリックマン
製作総指揮: ステファニー・オースティン/ジャッキー・チェン/ウィリー・チャン/エドワード・マクドネル/ソロン・ソ
キャラクター創造: アルフレッド・ガフ/マイルズ・ミラー
脚本: アルフレッド・ガフ/マイルズ・ミラー
撮影: エイドリアン・ビドル/ハーヴェイ・ハリソン
編集: マルコム・キャンベル
音楽: ランディ・エデルマン
出演: ジャッキー・チェン/オーウェン・ウィルソン/ドニー・イェン/アイダン・ギレン/ファン・ウォン/トム・フィッシャー/ジェマ・ジョーンズ/アーロン・ジョンソン/オリヴァー・コットン

『ムーンライト・ドライブ』のD.ドブキン監督による『シャンハイ・ヌーン』の続編。J.チェンとO.ウィルソンによるチョン・ウェンとロイ・オバノンの二人が前作に続きデコボコぶりを発揮。チョンの父親が皇帝の龍玉を盗まれ殺される。盗んだラスボーン卿(A.ギレン)は英国王位継承10位の人物で、中国皇帝の弟ウー・チョウ(D.イェン)との画策による。父の敵を討つべくロンドンに向かうチョン。前作の活躍を自費出版して金を使い込んだロイと組んでロンドンに降り立つ。切り裂きジャックは現れるわ、ロイが出版した冒険本のファンだと言うコナン・ドイルは現れるわ、ロンドンに着いた時早速時計を盗まれるのだが、盗んだ少年がチャーリー・チャップリン(A.ジョンソン)。ロンドンを連想するのは適当に出してしまえとの感じである。彼らのドタバタにつき物なのがロイの女性へのチョッカイである。お姉ちゃんに絡んでいってはニヤニヤするのが彼一番の性格。本作ではチョンの妹リン(F.ウォン)も目の前で殺された父の敵を討とうとロンドンにやってきているので、さかんにロイはリンにチョッカイを出す。
J.チェンの映画なのでせわしないアクションが売り。最後は花火撃ちあがるビッグ・ベンを舞台に悪者を仕留めるべくアクションに次ぐアクション。剣を使って戦ったり、舞台を時計台にして内部に入ったり、外の時計盤や針の部分で争う様子は『ルパン三世 カリオストロの城』をイメージする。絶対製作陣は『ルパン三世 カリオストロの城』を観た事があるのだと思う。敵を仕留めた二人は女王様の前に出くわしご褒美を貰いましたというお話。劇場に期待せず観に行った映画で、TV放映により再鑑賞。良かったところなしという感じで劇場をあとにした記憶があるが、今回の再鑑賞ではかったがD.イェンとA.ギレンは良かったんじゃないのと思った。D.イェンはもっとシリアスな映画で演じてみて欲しい俳優。

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