アナコンダ2

アナコンダ2(2004/アメリカ)
ANACONDAS: THE HUNT FOR THE BLOOD ORCHID
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: ドワイト・リトル
製作: ヴァーナ・ハラー
製作総指揮: ジャコバス・ローズ
原案: ハンス・バウアー/ジム・キャッシュ/ジャック・エップス・Jr
脚本: ジョン・クラフリン/ダニエル・ゼルマン/マイケル・マイナー/エド・ニューマイヤー
オリジナル脚本: ハンス・バウアー/ジム・キャッシュ/ジャック・エップス・Jr
撮影: スティーヴン・F・ウィンドン
音楽: ネリダ・タイソン・チュウ
出演: ジョニー・メスナー/ケイディー・ストリックランド/マシュー・マースデン/モリス・チェスナット/カール・ユーン/サリー・リチャードソン=ホイットフィールド/ユージン・バード/ニコラス・ゴンザレス/アンディ・アンダーソン/ゲイル・スターン

『オペラ座の怪人』『死の標的』『フリー・ウィリー2』『ホワイトハウスの陰謀』のD.H.リトル監督。アナコンダの危険を承知でボルネオ島ジャングルに挑むためにはそれなりの説得力のある理由が必要だ。探検など全くの素人と言える科学者チームが求めるのは、ジャングル奥地に生息する赤い蘭である。7年に一度2週間だけ咲く希少な花で、成分は老化防止に効果を示すことが分かっており莫大な利益が得られるという。雨季の増水のため船は出せないとの状況の中、高額の報酬でジョンソン(J.メスナー)を雇う。彼の船はとんでもないボロ船で、アナコンダなんていなくても充分危険で命なんてなかったろう。結局、立派な船だったとしても壊れること間違いなしの滝の数十メートル落下により壊れるのだが・・・。そして彼らはアナコンダに遭遇。ダグラス(N.ゴンザレス)がアナコンダに食べられ一行はビックリ。恐怖に襲われ一刻も早くここを抜け出さないととパニックとなる。だが、浴深く億万長者を夢見るバイロン(M.マースデン)は蘭の採取を諦めない。ジャングルを突き進むにつれ、ほんとに身の危険を感じる者達は蘭採取は諦め戻ろうと言う。そんな仲間が邪魔になったパイロンは衛星電話で救援を呼ぼうとするゴードン(M.チェスナット)を毒蜘蛛で謀殺。ジョン・ヴォイトが『アナコンダ』で演じたキャラクター、どうしてもアナコンダを捕獲したいサローンが捕獲継続のために連れを犠牲にするのと同じだ。やっと見つけた蘭の花、その下にはアナコンダが蠢く。パイロンは非道を尽くし蘭を手に入れようとするが、自らも毒蜘蛛に刺されアナコンダの餌食となる。天罰が下った。結局アナコンダ爆発、崖の崩落でアナコンダ全滅しなんとか4人生き残る。この映画の恐怖はアナコンダだけではない。ワニはいるし毒蜘蛛も、それに加えてパイロンもいる。よく4人も生き残ったものだ。
7年に一度といったら確かに花が咲く次回は遠い未来に思われる。だが、全ての蘭が次の7年後に咲くというわけではないだろう。来年咲くのもあるだろう。一年待てなかったのだろうか。増水したジャングルで船を失った時点で引き返す選択しか無いはずなのに。

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