ホワイト・バレンタイン

ホワイト・バレンタイン(1999/韓国)
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: ヤン・ユノ
製作: キム・ヨング
脚本: イ・ウンギョン/イ・ビョンユル
撮影: イ・ソッキ
出演: パク・シニャン/チョン・ジヒョン/ヤン・ドングン/チョン・ムソン/キム・ヨンオク/キム・セジュン

韓国版『バックドラフト』の『リベラ・メ』や『風のファイター』のY.ユノ監督。
『猟奇的な彼女』『イルマーレ』『4人の食卓』『僕の彼女を紹介します』『デイジー』と出演、アジエンヌのCMにチャン・ツィイーの後を継いで、今やとなったアジアンビューティーとなったJ.ジヒョンがヒロイン、ジョンミンである。 ハンソクを演じたY.ドングンは『風のファイター』にも出演しY.ユノ監督と組んでいる。
ジョンミンは白い伝書鳩の足に手紙がついていることに気付き、それが、最愛の恋人を事故で失い立ち直れない男ヒョンジュン(P.シニャン)が宛ても無く送っているものだとわかる。実はヒョンジュンはかつてジョンミンが文通していた相手だった。と分かる。だが、ヒョンジュンは、母を交通事故で失ったジョンミンの父であったというもっともっと衝撃の事実は分からないで終わる。お互い名前なり名乗ればすぐ分かったのに・・。
タイトルのホワイト・バレンタインとはジョンミンが後に絵本作家として成功したときの作品である。これを本屋で見つけたヒョンジュンは、かつて名乗ることなく分かれたジョンミンの本屋を訪ねるがすれ違いがあり会えず。結局、父娘の関係は分からなく終わったようだ。絵本の内容は絵は分かるが字を読めないので何が書かれているか私には分からないがたぶんそうだと思う。本屋を訪ねたヒョンジュンはキム・ジョンミン先生と呼んでいたことからもそうだと思う。結局最後まですれ違いの映画。運命的な出会いも本人達には分からない映画というのもありなのか。そうではないはず、絵本を置いて駆け出したヒョンジュンの先にはジョンミンが居るのだろう。

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この記事へのコメント

kino
2008年10月01日 14:01
はじめまして
私はこの作品を初めて観た時はさほど印象にも残らないラストが?の作品でしたが二度三度見直すうちにどんどん好きになった作品です
セリフも美しくゆったりと時間が流れてく中、じんわり暖かいものが心にしみ込んでくる作品だと。
二人の出会いも再会もすれ違いも、青いスカーフもハトもすべてが偶然。偶然がいっぱい溢れた映画です。
最後あの列車の中で再会するのもまた偶然に・・?
ヒョンジュンが本を置いた意味はそこに隠されているのかもしれません
一度め見たときには分からなかったラスト(本を置いた意味)も二度目見た時は私なりの答えを見つけることが出来ました。
最後は曖昧な終わり方ですが二人の新たな始まりを匂わせたハッピーエンド・・
ところで・・

>ヒョンジュンは、母を交通事故で失ったジョンミンの父

と書かれておられますがヒョンジュンがジョンミンの父親って意味ですか?それは違うと思いますありえないです~~
YG-AKIRA
2008年10月10日 23:47
kinoさんコメント有難うございます。ヒョジュンとジョンミンの関係間違ってましたか。父親だと思ってしまってました。もう一回見直さないといけませんね。また違った印象になるかもしれません。

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