エントラップメント

エントラップメント(1999/アメリカ)
ENTRAPMENT
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: ジョン・アミエル
製作: ショーン・コネリー/マイケル・ハーツバーグ/ロンダ・トレフソン
脚本: ロン・バス/ウィリアム・ブロイルズ
撮影: フィル・メヒュー
編集: テリー・ローリングス
音楽: クリストファー・ヤング
美術: ノーマン・ガーウッド
衣装(デザイン): ペニー・ローズ
出演: ショーン・コネリー/キャサリン・ゼタ・ジョーンズ/ヴィング・レイムス/ウィル・パットン/モーリー・チェイキン/ケヴィン・マクナリー/テリー・オニール/マドハブ・シャマ/ティム・ポッター

『ジャック・サマースビー』『コピーキャット』『知らなすぎた男』『ザ・コア』のJ.アミエル監督。彼の監督作『ジャック・サマースビー』『知らなすぎた男』なんかは好きである。
保険調査員が怪盗に。怪盗マック(S.コネリー)がレンブラントの絵を盗んだとみて調査員ジン(C.ゼタ・ジョーンズ)は泥棒の相棒となり潜入捜査を行う。エントラップメントとは警察が仕掛ける罠だとマックが言う。つまりおとり捜査だ。マックはジンが上司クルーズ(W.パットン)と連絡を取っているのを盗聴し彼女の正体を知る。問い詰められた彼女は嫌疑を晴らしたわけでなく、ミレニアムの1月1日にコンピューターの調整を行わなければならない銀行から80億を盗み出す計画を提案する。かくしてとてつもない盗みが実行に移される。クルーズが警備する中、彼らの計画は成功したかに見えたが閉じ込められる。それでもアクロバティックな脱出により二人は逃げきる。再会を約束した場所に現れたのはFBIであったクルーズとティボドー(V.レイムス)を連れたマックだった。ジンの正体を見抜き逮捕のために仕組んだおとり捜査だったのだ。だが、土壇場でマックはクルーズ達を裏切りジンを逃がしてやる。これもマックが取引しながら企んでいたことである。最後はティボドーも高額で売れるチップをマックより受け取るわで、おとり捜査をしながら誰も捕まえずなあなあで手を打つキャラクター達、もう最後はむちゃくちゃ。マックとジンはこれからも手を組んで盗みを行っていくようなことを言っていたが、流石に警察の目を掻い潜って働けるとは思えない。当然監視の目は強くなる。エントラップメントのどんでん返しが見せ所ながら、なんだかすっきり納得出来ない最後であった。
キャッツアイのようにセクシーな女怪盗にノックアウトされた老怪盗のお話。

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