ショムニ

ショムニ(1998/日本)
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: 渡辺孝好
プロデューサー: 深澤宏/榎望/椿宜和/渡井敏久
企画: 野村芳樹
原作: 安田弘之「ショムニ」(講談社/モーニング刊)
脚色: 一色伸幸
撮影: 渡部眞
美術: 部谷京子
編集: 冨田功
音楽: ファンキー末吉
助監督: 原正弘
出演: 高島礼子/遠藤久美子/河合美智子/小林麻子/津川雅彦/袴田吉彦/佐藤允/松重豊/濱田マリ/小松政夫/上田耕一/渡辺いっけい/ザ・キングストーンズ ザ・キングストーンズ/マイケル富岡/阿部サダヲ/田窪一世/黒沼弘巳/木下ほうか/知絵/石川素子/菅野美寿紀/優恵/飯島みゆき/桜金造/夜総会バンド/小須田康人/日野陽仁/徳井優/鈴木一功/矢木沢まり/橘雪子/蒲生純一/蒲生純一/田中要次/アリ・アーメッド

『エンジェル 僕の歌は君の歌』『居酒屋ゆうれい』『ぷりてぃ・ウーマン』の渡辺孝好監督。ドラマでは江角マキコが演じていた坪井千夏は高島礼子が演じている。だが、本作では漫画と同じくどちらかと言えば主役は塚原佐和子(遠藤久美子)に見える。千夏の性格は男百戦錬磨のやり手、その他うそ八百の徳永佳代子(濱田マリ)、魔性の女・宮下カナ(河合美智子) ら庶務二課のメンバーは個性は強いが仕事のやる気はゼロ。落ちこぼれOLの巣窟といわれるこの課に塚原は派遣される。
私生活で彼氏(阿部サダヲ)にフラれた塚原は、処女を捧げることを夢見ていた純な女。ショムニの女達のアフター5の生活に接し、逞しく成長していく。だが、その結果もインチキなナンパ男(袴田吉彦)に処女と所持金を捧げてしまうという大ドジ。そのショックからも立ち直り、ショムニこそが自分の働く場所と決心する塚原が新たに強力なメンバーとして加わった。課内でろくに書類も作成できない井上課長(小松政夫)の苦悩は続く。
一回の射精で精液を2mlとして1晩の総量を計算、ペットボトルの本数に換算することを代表とする塚原の性格が面白い。一方、マゾっ気強い社長(佐藤允)の一連のストーリー演出はちょっとやりすぎであった。映画の評価がイマイチであった一番の原因だったかもしれない。

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