デーヴ

デーヴ(1993/アメリカ)
DAVE
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: アイヴァン・ライトマン
製作: ローレン・シュラー=ドナー/アイヴァン・ライトマン
製作総指揮: ジョー・メジャック/マイケル・C・グロス
脚本: ゲイリー・ロス
撮影: アダム・グリーンバーグ
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード
美術:J・マイケル・リヴァ
編集: シェルドン・カーン
衣装(デザイン):リチャード・ホーナング
出演: ケヴィン・クライン/シガーニー・ウィーヴァー/フランク・ランジェラ/ケヴィン・ダン/ベン・キングズレー/チャールズ・グローディン/ヴィング・レイムス/ボニー・ハント/ローラ・リニー/アーノルド・シュワルツェネガー/パーリー・ベア/ステファン・ギーラッシュ

『ゴーストバスターズ』『ゴーストバスターズ2』『6デイズ/7ナイツ』『エボリューション』のI.ライトマン監督による米大統領ものとしてはちょっとありえないだろう設定で描くライト・ハートフル映画。
ミッチェル大統領(K.クライン)と瓜二つのそっくりさんデーヴ(K.クライン)がいた。大統領の身代わりを依頼されるデーヴ。ホントの大統領は情事中の脳卒中で倒れる。退陣したくない大統領補佐官アレクサンダー(F.ランジェラ)、報道官アラン(K.ダン)、シークレットサービスのデュエイン(V.レイムス)は永遠に大統領を演じるよう言う。最初は操り人形だったデーヴも民衆のための政治に目覚め政治の不正を正していく。誠実なデーヴは次第に大統領夫人エレン(S.ウィーヴァー)にも受け入れられていく。民衆の人気を得たデーヴだったが、過去のミッチェル大統領の不正を暴露される。デーヴは発作による演技をして大統領であることを降りる。1年後選挙に臨むデーヴの前にエレンが現れる。
政治世界において操り人形であった純粋な人間が不正に立ち向かい行動するようになっていくといえば、それこそ人のいいスミスを主人公として描く『スミス都へ行く』を思い出す。人のため民衆のために働くことが政治家であるのに自己の利益を追求することが当たり前の政界。民衆のために不正を正す政治家が輝くヒーローと思えるようになった。
『ツインズ』『キンダガートン・コップ』『ジュニア』等I.ライトマン監督作でお馴染みのシュワちゃんが本人役でちょこっと登場していた。

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