サインはV

サインはV(1970/日本)
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: 竹林進
製作: 黒田正司
原作: 神保史郎/望月あきら
脚本: 上條逸雄
撮影: 益子武夫
美術: 石田良之
編集: 八木戸寛
音楽: 三沢郷
録音: 牛窪秀夫
スクリプター: 戸上六郎/加藤和輔
ナレーション: 納谷悟朗
照明: 鈴木道夫
出演: 岡田可愛/中山仁/中山麻理/范文雀/岸ユキ/青木洋子/小山いく子/和田良子/木田三千雄/近松麗江

バレーボールのスポ根ものと言えば、『アタックNo.1』か本作。ユミを坂口良子が演じるドラマは若干記憶がある。その時も中山仁は牧コーチを演じており、中山仁とくれば「サインはV」である。監督はTV「太陽にほえろ!」の演出を手がけた竹林進。
浅岡ユミ(岡田可愛)の才能を認める立花麻里(中山麻理)は立木大和のチームを離れ彼女との勝負を望む。スポ根物にはこれだ!というコテコテのライバルだ。また、自分勝手なチームメートも必要キャラクター。その役はジュン・サンダ-ス(范文雀)。刺とげしい彼女の心がチームに融和していく過程がドラマに必要なのだ。
ユミの稲妻落しサーブに、ユミとジュンの二人によるX攻撃。そのためのトレーニング法など独創性の高い技を難しいことは考えないで楽しむ。どうみても高く飛ぶだけのX攻撃。トリックプレーだなんて言えないが、納谷悟朗のナレーションとアナウサーによる試合解説が洗脳のようにドラマに我々を引きずり込んで行く。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック