ファイナル・デスティネーション

ファイナル・デスティネーション(2000/アメリカ)
FINAL DESTINATION
評価(お奨め度)★★★★
監督: ジェームズ・ウォン
製作: グレン・モーガン/クレイグ・ペリー/ウォーレン・ザイド
製作総指揮: リチャード・ブレナー/ブライアン・ウィッテン
原案: ジェフリー・レディック
脚本: グレン・モーガン/ジェームズ・ウォン/ジェフリー・レディック
撮影: ロバート・マクラクラン
音楽: シャーリー・ウォーカー
出演: デヴォン・サワ/アリ・ラーター/カー・スミス/クリステン・クローク/ダニエル・ローバック/アマンダ・デトマー/トニー・トッド/ショーン・ウィリアム・スコット/チャッド・E・ドネッラ

『デッドコースター』『ファイナル・デッドコースター』へとシリーズ化される第1作。 『ザ・ワン』の監督で、『ファイナル・デッドコースター』も監督を務めているJ.ウォン。キャラクターが殺されていくスリラーを運命という要素を巧みに盛り込んだ秀作である。正夢、予知夢といったことはよく聞くことであるし、そういったことを信じないにしても我々は楽しんで話題にしている。主人公アレックス(D.サワ)も予知夢により飛行機事故を回避できたかに見えたが、運命は本当に回避できるのか。迫りくる死の恐怖を描いた映画。アレックスと共に飛行機事故を回避した者が6人いた。クレア(A.ラーター)、カーター(K.スミス)、ヴァレリー夫人(K.クローク)、ビリー(S.W.スコット)等である。彼らは、その事件以降、死の運命を回避しようと頑張るものの、奮闘虚しく一人また一人と死んでゆく。死を回避したと安堵した瞬間、予想外の不幸に襲われるというストーリー展開。死ぬはずだったその順番を見出し、死の順番を飛び越えたとか、次は誰だとか予想し、運命に立ち向かう演出は面白かった。死神というものが存在しているようで、それを実体化することなく、存在すら明確にしないところが上手い。劇場鑑賞時はもちろん、今回のTV放映による2回目の鑑賞でも充分楽しめた。シリーズ化を考えても不思議は無い。と期待して観た『デッドコースター』は過激に頼るところが大きかった覚えがある。ストーリーの展開・設定を大切にして欲しい。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 関めぐみドラゴンボールでハリウッド進出!

    Excerpt: 女優の関めぐみ(23)が、日本の人気アニメを実写化した米映画「DRAGONBALL EVOLUTION」(ジェームズ・ウォン監督、13日公開)で、ハリウッドデビューしたことが5日、分かった。物語のカギ.. Weblog: あの人はこんな方 racked: 2009-03-06 10:40