エル・ドラド/黄金の都

エル・ドラド/黄金の都(2001/アメリカ)
THE ROAD TO EL DORADO
評価(お奨め度)★★★★
監督: ドン・ポール/エリック“ビーボ”バージェロン
製作: ボニー・ラドフォード/ブルック・ブレトン
製作総指揮: ジェフリー・カッツェンバーグ
脚本: テッド・エリオット/テリー・ロッシオ
音楽(作曲): ハンス・ジマー
音楽(作詞): ティム・ライス
音楽(歌): エルトン・ジョン
ナレーション: エルトン・ジョン
声の出演: ケヴィン・クライン/ケネス・ブラナー/ロージー・ペレス/アーマンド・アサンテ/エドワード・ジェームズ・オルモス/ジム・カミングス/トビン・ベル

監督はドン・ポールと『シャーク・テイル』のE.“ビーボ”バージェロン。お尋ね者のトゥリオとミゲールが手に入れたエル・ドラドの地図。地図を手に入れ黄金郷を目指すのかと思いきや、捕らわれないように逃げるのみ。隠れた樽が積荷だったために船に乗ることに。さらに無断で乗船したことがばれてとうとう捕えられる。だが、賢い馬のおかげで逃げ出すことに成功。だが、漂流することになる。たどり着いたところがたまたまエル・ドラド近くであることが分かる。地図は道標として使われるのではなく、エル・ドラド確認のためだったのだ。ついに黄金の国にたどり着いた彼らはエル・ドラドの民から神様と間違われる。そのまま神を語り、もてなされることを利用し滞在する。
神への貢物として多くの黄金を手にして帰ろうとするが・・。彼らを神でないと知る者が三人いる。外の世界を夢見、飛び出したいために彼らと共にする女の子チェルと聖職者の立場から都の実権を握ろうと企むゼケルカーン、それとタナボック酋長である。タナボック酋長は全てを知りながら余裕の振る舞い。実にいい人なのだが、これも有り余る財宝を所有し統治出切るエル・ドラドならではの酋長であった。
トゥリオはチェルと恋に落ち、ミゲールはエル・ドラドで暮していきたいと思うようになる。最後は追放されたゼゲルカーンがスペイン軍を引き連れ戻り、エル・ドラド発見の危機から守り抜くというお話。テンポよく主役二人が掛け合うコンビなため面白い。吹き替えで鑑賞したため聞くことができなかったが、トゥリオとミゲールはK.クラインとK.ブラナーが演じているそうだ。演技派の二人の声で観たかった気がする。他のキャラクターもバランスよく絡んでいる。『シュレック』等ヒット作を飛ばすドリームワークスならではというところ。
エル・ドラドはアンデス奥地にあるとされる黄金郷である。実際19世紀始めまで伝説を信じ探検していたらしい。黄金伝説はバビロンや徳川埋蔵金など色々あるが、それらを否定しない夢を持ち続けたいものだ。

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