エンジェルス

エンジェルス(1994/アメリカ)
ANGELS IN THE OUTFIELD
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: ウィリアム・ディア
製作: アービー・スミス/ジョー・ロス/ロジャー・バーンバウム
脚本: ドロシー・キングスレイ/ジョージ・ウェルズ/ホリー・ゴールドバーグ・スローン
撮影: マシュー・F・レオネッティ
音楽: ランディ・エデルマン
出演: ダニー・グローヴァー/ブレンダ・フリッカー/トニー・ダンザ/クリストファー・ロイド/ベン・ジョンソン/ジェイ・O・サンダース/ジョセフ・ゴードン=レヴィット/ミルトン・デイヴィス・Jr/エイドリアン・ブロディ/ニール・マクドノー/マシュー・マコノヒー/ダーモット・マローニー

NHK・BSで放映したのは『夢を生きた男/ザ・ベーブ』に続いてまたまた野球もの。天使が出てくるファンタジー野球映画はディズニーによる。『リーサル・ウェポン』~『リーサル・ウェポン4』シリーズのロジャー・マータフ刑事といえば、『カラーパープル』『プレデター2』『レインメーカー』『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』『ソウ』のD.グローヴァー。彼がエンジェルスのノックス監督を演じる。現在はロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムであるが、この映画のころはカリフォルニア・エンゼルスであった。エンゼルスといえば大投手ノーラン・ライアン、日本人では長谷川滋利がいたところ。ウォルト・ディズニー社はエンゼルスの経営者でもある。
里親探し中のロジャー(J.G.レヴィット)は、父親(D.マローニー)との生活を夢見ている。久しぶりに会った父親は軽い気持ちで「エンジェルスが優勝したら、一緒に暮す」と適当に返事する。ロジゃーはエンジェルスが優勝するように祈りを捧げる。それを聴いた天使たちはグランドに舞い降り、エンジェルスが勝利するよう力を貸す。エンジェルが見えるロジャーは、天使の力を得た選手をノックス監督に伝える。それ以来監督の采配は見事敵中。地区優勝をかけシカゴと争うところまでいく。シカゴとの最終戦、天使の力を得て勝ちたいところだが、天使長(C.ロイド)が言うには最後の日には、力を貸さない。ところがエンジェルス選手は神がかったようなプレイを続け、とうとうシカゴに勝って地区優勝を成し遂げる。天使の力を受けていると信じることで、天使の助けがあったようなプレイを行うことが出来る。ディズニー映画は、守護天使信じることは、自分を信じることに繋がる。自信を得ることが大事なのだと語っている。ラストでノックス監督がロジャー達の里親を申し出るところがいかにもディズニーらしく温かいハッピーで良かった。
『戦場のピアニスト』『ヴィレッジ』『キング・コング』のA.ブロディや『U-571』『ニュートン・ボーイズ』『エドtv』のM.マコノヒーがエンジェルス選手を演じていた。

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