電話で抱きしめて

電話で抱きしめて(2000/アメリカ)
HANGING UP
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: ダイアン・キートン
製作: ローレンス・マーク/ノーラ・エフロン
製作総指揮: デリア・エフロン/ビル・ロビンソン
原作: デリア・エフロン
脚色: デリア・エフロン/ノーラ・エフロン
撮影: ハワード・アサートン
音楽: デヴィッド・ハーシュフェルダー
出演: メグ・ライアン/ダイアン・キートン/リサ・クドロー/ウォルター・マッソー/クロリス・リーチマン/アダム・アーキン/ジェシー・ジェームズ/ミンディ・クリスト/デューク・ムースキアン

『奥さまは魔女』のN.エフロン監督がD.キートンに監督を任せた女三姉妹の映画。M.ライアンが出ていることで映画の性格は決まってくる。ましてや『めぐり逢えたら』『ユー・ガット・メール』では監督としてM.ライアンとコンビを組んだN.エフロン監督が脚色しているのだから。これは電話によってしかコミュニケーションを取れない家族・姉妹の話。イヴ(M・ライアン)と姉ジョージア(D・キートン)も妹マディ(L・クドロー)である。個人が自立して生活していける世の中、電話は多忙中にも関わらず、コミュニケーションが取れる便利な手段。しかし、便利な故に仕事からも家族からも束縛されることはあり得ることだ。相手が見えないだけに要求は一方的になることがあるのだと感じた。ただ、これは女性の映画。女性には共感が得られるんだろうが、私は男である。理解できてはいないだろう。
3姉妹が電話では連絡を取っていたが付き合いは薄くバラバラになってしまっていた。父親(W.マッソー)の死を迎えて面と向かうようになって喧嘩になったりもするが、再び姉妹が結びついていく姿を描く。電話は便利ではあるが失っているものも大きいと再認識させられる。それにしても女の人が集まるとどうしてああなのだろう。あのノリというかテンションにはついていけない。

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