ステルス

ステルス(2005/アメリカ)
STEALTH
評価(お奨め度)★★★★
監督: ロブ・コーエン
製作: マイク・メダヴォイ/ニール・モリッツ/ローラ・ジスキン
製作総指揮: アーノルド・メッサー/E・ベネット・ウォルシュ
脚本: W・D・リクター
撮影: ディーン・セムラー
プロダクションデザイン: ジョナサン・リー/J・マイケル・リーヴァ
衣装: リジー・ガーディナー
編集: スティーヴン・リフキン
音楽: BT
出演: ジョシュ・ルーカス/ジェシカ・ビール/ジェイミー・フォックス/サム・シェパード/ジョー・モートン/リチャード・ロクスバーグ/イアン・ブリス

『デイライト』『ワイルド・スピード』『トリプルX』のR.コーエン監督。テキサス・チェーンソーブレイド3セルラーエリザベスタウンのJ.ビール、『ビューティフル・マインド』『ワンダーランド』『ハルク』のJ.ルーカス、『ALI アリ』『Ray/レイ』『コラテラル』のJ.フォックスがそれぞれ演じるカーラ、ベン、ヘンリーは400名の候補の中から残った3人のトップパイロット。ステルス戦闘機タロンを操縦する彼らのチームワークと技術は凄いのだ。そんな彼らに新たな仲間1機が加わった。アメリカ海軍では最新ステルス戦闘機エディを開発し、いよいよ実践にもテスト任務を任せることとなった。それはオービット博士(R.ロクスバーグ)が開発した学習能力を持った人工頭脳をもった無人戦闘機である。この映画は戦闘機乗りの技術や友情を描く『トップガン』のような楽しみと、人工知能の暴走という『アイ,ロボット』等近未来映画に見られるAIパニック。それに加えて無人戦闘機、軍事力が持つゲームのように行われるだろう戦争への警告もテーマに持っている。アメリカでは既に現実の世界でもグローバルホーク偵察機をイラク戦争等で実践投入しているし、戦闘機も無人化されることは時間の問題だろう。
ヘンリーは暴走するエディに殺られてしまう。そしてカーラは帰還できずに北朝鮮上空で脱出。国交を持たない国からの脱出劇という『エネミー・ライン』のような要素も加わってくる。カミングス大佐(S.シェパード)は自分の進めてきたプロジェクトが招いた核の惨事等、プロジェクトの抱えていた問題性等を今となっての隠蔽工作を画策、ベンすら亡き者にしようとの陰謀繰り広げられる。とにかく、盛りだくさんの映画である。
マースフィールド大佐(J.モートン)が艦長を務めるのは空母エイブラハム・リンカーン。『エネミー・ライン』に登場した空母セオドア・ルーズベルトと同じニミッツ級空母である。『トップガン』に登場する空母エンタープライズ等のキティホーク級よりちょっと大きい。

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