仮面ライダー THE FIRST

仮面ライダー THE FIRST(2005/日本)
評価(お奨め度)★★★★
監督: 長石多可男
アクション監督: 横山誠
製作: 石井徹/中曽根千治/古玉國彦/福中脩
プロデューサー: 加藤和夫/矢田晃一/白倉伸一郎/武部直美
エグゼクティブプロデューサー: 鈴木武幸
企画: 日達長夫/吉田順/金子建/松田英史
原作: 石ノ森章太郎
脚本: 井上敏樹
撮影: 田中一成
美術: 和田洋
編集: 須永弘志
音楽: 安川午朗
主題歌: DA PUMP『Bright! our Future』
VFXスーパーバイザー: 小林真吾
アクション: 前田浩(ホッパー・仮面ライダー1号)/マーク武蔵(ホッパー・仮面ライダー2号) /大橋明(スパイダー)/荒川真(バット)/吉田瑞穂(コブラ)/砂押裕美(スネーク)
キャラクターデザイン: 出渕裕
スーパーバイザー: 小野寺章
照明: 三重野聖一郎
録音: 室薗剛
助監督: 谷口正行
出演: 黄川田将也/高野八誠/小嶺麗奈/ウエンツ瑛士/小林涼子/津田寛治/板尾創路/宮内洋/風間トオル/並樹史朗/北見敏之/石橋蓮司/本田博太郎/佐田真由美/辺土名一茶/天本英世/仲程仁美

仮面ライダーといえば原作者の石ノ森章太郎。ケーブルTVのファミリー劇場で“生誕70周年記念企画石ノ森章太郎祭り”として本作を放映。原作漫画をベースに製作されたという本作はいつか観たいと思っていた。
ショッカー怪人も仮面ライダーも着ぐるみはかっこ良くなった。そして手を回して「変身」などとは言わず、仮面を素顔につけると変身できる。改造人間である仮面ライダー達の技も超人的ではあるが力が強いだとか、威力があるといった人間業の延長である。仮面ライダー1号といえば本郷猛(黄川田将也)。ショッカーにホッパー怪人として改造され破壊活動を行っていたが、洗脳が解け、自我が復活。犯した罪、強大な力を得たことに戸惑いながら、美しいものを守っていくことを決意する。その一つ(一人)が緑川あすか(小嶺麗奈)である。この二人に絡む恋愛的な部分が今作以降の重要な要素となっている。本郷猛の刺客としてショッカーに放たれた仮面ライダー2号・一文字隼人(高野八誠)もあすかへの想いが引き金となりショッカーを裏切り正義へと傾倒していく。子供向けTVシリーズとはかなり感じが違っているのだが、今の私にはこういった演出の方が嬉しい。小さい子供にはイマイチのように思えるが・・。今作で仮面ライダーにやられて死んでしまったが、蜘蛛男はスパイダー(板尾創路)、コウモリ男はバット(津田寛治)、コブラ男はコブラ(ウエンツ瑛士)、へび娘はスネーク(小林涼子)として登場。その他、サイクロン1号を猛に託したサイクルショップの立花藤兵衛(宮内洋)、ショッカーの博士(天本英世)も登場しており続編が見たくなる。難病に冒された晴彦(ウエンツ瑛士)と美代子(小林涼子)が境遇に購い改造人間となるも洗脳されて悪として死んでいく。逞しい体のコブラとスネークから現れた晴彦と美代子はあまりにきゃしゃなため、晴彦が最後の力で美代子に大事な花を飾るシーンは余計な同情が沸いてしまった。

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