バイオハザードⅢ

バイオハザードⅢ(2007/アメリカ)
RESIDENT EVIL: EXTINCTION
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: ラッセル・マルケイ
製作: ポール・W・S・アンダーソン/ジェレミー・ボルト/ロバート・クルツァー/サミュエル・ハディダ/ベルント・アイヒンガー
製作総指揮: マーティン・モスコウィック/ヴィクター・ハディダ/ケリー・ヴァン・ホーン
脚本: ポール・W・S・アンダーソン
撮影: デヴィッド・ジョンソン
クリーチャーデザイン: パトリック・タトポロス
視覚効果スーパーバイザー: デニス・ベラルディ/エヴァン・ジェイコブズ
プロダクションデザイン: エウヘニオ・カバイェーロ
衣装デザイン: ジョセフ・ポロ
編集: ニーヴン・ハウィー
音楽: チャーリー・クロウザー
出演: ミラ・ジョヴォヴィッチ/オデッド・フェール/アリ・ラーター/イアン・グレン/アシャンティ/クリストファー・イーガン/スペンサー・ロック/ジェイソン・オマラ/マイク・エップス/マシュー・マースデン/リンデン・アシュビー/ジョー・ハースリー/ジョン・エリック・ベントリー/ジェームズ・タミニア/カーク・B・R・ウォーラー/リック・クレイマー/マデリン・キャロル/ピーター・オメーアラ/ジェフ・ミード/ラモン・フランコ/シェーン・ウッドソン/ラスティ・ジョイナー

『ハイランダー/悪魔の戦士』のR.マルケイ監督が、アリス(M.ジョヴォヴィッチ)活躍のバイオハザード・シリーズ第3弾を監督。第1弾の『バイオハザード』のP.W・S・アンダーソン監督は第2弾『バイオハザードⅡ アポカリプス』同様製作・脚本に回る。
ラクーンシティでの感染被害は当然のように全世界へ拡大。地球は殆ど砂漠化し、人類の多くがアンデッドとなり彷徨ってしまう。つまりはゾンビがどんどん増えていく。そしてそれは人間だけでなく犬やカラスも感染してアンティッド化し、かろうじで生き残っている人間にも牙を剥く。そんな砂漠を放浪する武装集団のボスとしてクレア・レッドフィールド(A.ラーター)が登場する。クレアは『バイオハザードⅡ アポカリプス』のジル・バレンタイン同様ゲームの人気キャラである。いよいよクレアを登場させたもののやはりパワーアップしたアリスの前に大きな役どころは分けられなかったようだ。アリスはT.ウィリスを感染させられたが変異により今や超人的な能力を手にしている。その能力を研究対象として固執するアイザックス博士(I.グレン)が進めるアリス計画。アリスのクローンを遣って実験動物のように扱う一方、アリス本体を捕えることにも躍起になる。そのためにアリスの血清を投入して出来たスーパー・アンデッドもニュー・キャラとして登場。これはこれまでのゾンビ能力を逸脱する若干の知能を持ち、動きが早いというのが特徴。
結局、悪役アイザック博士はお決まりの最後、アンデッドにやられ、知能を持ったスーパーアンデッドとしてやけっぱちの戦いを挑んで倒れる。
本作、終幕を迎えても人類に明るい兆しすら見えない。アリスが何とかできる問題でもないと思う。結局、アリス計画が目指していたようにアリス同様にT.ウィルス抵抗性を身につけるしかないのである。次作は当然あるだろうが、どう決着つけるのか。世紀末思想をテーマにする?

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