アイ・スパイ

アイ・スパイ(2002/アメリカ)
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: ベティ・トーマス
製作: マリオ・カサール/ベティ・トーマス/ジェンノ・トッピング/アンドリュー・G・ヴァイナ
製作総指揮: デヴィッド・R・ギンズバーグ/マーク・トベロフ/ウォーレン・カー
キャラクター創造: モートン・ファイン/デヴィッド・フリードキン
原案: コーマック・ウィバーリー/マリアンヌ・ウィバーリー
脚本: デヴィッド・ロン/ジェイ・シェリック/コーマック・ウィバーリー/マリアンヌ・ウィバーリー
撮影: オリヴァー・ウッド
編集: マット・フリードマン/ピーター・テッシュナー
音楽: リチャード・ギブス
出演: エディ・マーフィ/オーウェン・ウィルソン/ファムケ・ヤンセン レイチェル・ライト
マルコム・マクダウェル アーノルド・ガンダーズ
ゲイリー・コール/ヴィヴ・リーコック/フィル・ルイス

『ドクター・ドリトル』のB.トーマス監督。E.マーフィとは『ドクター・ドリトル』でも組んだ。『48時間』はニック・ノルティと、『ショウタイム』はロバート・デ・ニーロと組んだE.マーフィのコンビ物。一方、『シャンハイ・ヌーン』『シャンハイ・ナイト』はジャッキー・チェンと組んだO.ウィルソンのコンビ物。彼らがコンビ物ばかりに出演しているのではないのだが、なんとなくそんなイメージがある。今作では少しドジをやらかしてしまう決して優秀とはいえないエージェント・アレックスにO.ウィルソン、その相棒のプロボクサー・ケリーにE.マーフィ。テンション高い無敵のボクサーにE.マーフィは適役であった。だが、極秘で動くことが使命である彼らの活動において無敵のボクシングチャンピオンのような有名人を相棒に選ぶのかというありえない設定について語るのは抜きにしよう。彼らの任務は盗まれたステルス戦闘機の奪還。武器商人の催すボクシングマッチの前夜祭パーティに潜り込むためにケリーが選ばれたというわけだ。エージェントのチームにアレックスの憧れレイチェル(F.ヤンセン)がいるのだが、実は彼女が裏切り者であったという話。レイチェルのような役にF.ヤンセンも合っていたと思う。適役を揃えてはいるのだが映画全体の出来はそこそこ。
だけど、コンタクトのようなカメラとモニターをそれぞれの目に入れることでアレックスが見ている光景がケリーの目に映るというスパイグッズは面白かった。そのグッズによるストーリーの展開も広がるし、なかなかの優れものだ。

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