イレイザー

イレイザー(1996/アメリカ)
ERASER
評価(お奨め度)★★★★
監督: チャールズ・ラッセル
製作: アーノルド・コペルソン/アン・コペルソン
脚本: トニー・プライヤー/ウォロン・グリーン
撮影: アダム・グリーンバーグ
音楽: アラン・シルヴェストリ
タイトルデザイン: カイル・クーパー
出演: アーノルド・シュワルツェネッガー/ジェームズ・カーン/ヴァネッサ・ウィリアムズ/ジェームズ・コバーン/ロバート・パストレッリ/ジェームズ・クロムウェル/ダニー・ヌッチ/アンディ・ロマノ/ニック・チンランド

『エルム街の悪夢3/惨劇の館』『マスク』『スコーピオン・キング』のC.ラッセルが監督するはアクション俳優シュワちゃんをヒーローに、『シャフト』のV.ウィリアムズをヒロインに据えたノンストップ・活劇エンターテイメント。ヒーローは証人保護プログラムのために証人の死を演出し過去を消去するイレイザー野郎ジョン・クルーガー(A.シュワルツェネッガー)。兵器会社に務めるリー(V.ウィリアムズ)はEMガンに関連する陰謀を暴くため、証拠をディスクにコピーする。しかし、重要証人となったリーは命を狙われることに。ジョンの師であるドゥゲラン(J.カーン)が敵に情報を流す裏切り者であるというありきたりの設定にストーリーとしては安っぽさを隠しえない。また、お偉いさんベラー局長(J.コバーン)の何をするでもない存在感の薄さも気になる。だが、貨物線の踏み切りに車に閉めこまれたまま置き去りにされるドゥゲラン他悪人達の慌てぶり、列車に衝突させられイレイス(消去)される様はスカッと爽快である。ジョンがジェット機から脱出するもパラシュート降下中に、自分をターゲットにして向かってくるジェット機に対してパラシュートをクィックィッと操る姿や、以前助けた恩義から協力を惜しまないジョニーC(R.パストレッリ)をめぐるコミカルなシーンが、単純なストーリーを盛り上げ面白かった。TV放映につられ何度か観ることになる。2度は放映されたと思うが大衆向け映画との評価が高いということだろう。

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