パニッシャー

パニッシャー(2004/アメリカ)
THE PUNISHER
評価(お奨め度)★★★★
監督: ジョナサン・ヘンズリー
製作: アヴィ・アラッド/ゲイル・アン・ハード
製作総指揮: クリストファー・エバーツ/ケヴィン・フェイグ/アンドリュー・ゴロヴ/パトリック・ガン/スタン・リー/アミル・マリン/クリストファー・ロバーツ/リチャード・サパースタイン/アンドレアス・シュミット/ジョン・スターク
脚本: ジョナサン・ヘンズリー/マイケル・フランス
撮影: コンラッド・W・ホール
音楽: カルロ・シリオット
出演: トム・ジェーン/ジョン・トラヴォルタ/ウィル・パットン/ジョン・ピネット/ロイ・シャイダー/レベッカ・ローミン=ステイモス/ローラ・ハリング/エドゥアルド・ヤネス/ベン・フォスター/オマール・アヴィラ/サマンサ・マシス/ケヴィン・ナッシュ/ジェームズ・カルピネロ/エディ・ジェイミソン/マルコ・セント・ジョン/ラッセル・アンドリュース/マーク・コリー/エドゥアルド・ヤネス

『ジュマンジ』『ダイ・ハード3』『セイント』『アルマゲドン』の脚本J.ヘンズリーが監督。潜入捜査官フランク(T.ジェーン)は麻薬組織を捜査していた。密輸現場にてボビー(J.カルピネロ)がFBIによって殺される。ボビーは裏社会の資産家セイント(J.トラヴォルタ)の息子であったために、セイントは仕返しにフランク一家を皆殺しにする。フランクも殺されたはずだったが、一命をとりとめ復讐の刑執行人パニッシャーへと生まれ変わる。悪人に復讐するという話は結構あるものの、結構あっさりと殺されてしまうことが多い。だが、フランクの復讐劇はセイント達をじわじわと攻め立てる。セイントの妻リヴィア(L.ハリング)はフランクの家族を殺してと願い出たような女であるが、彼女はセイントの右腕クエンティン(W.パットン)と浮気しているように思わされて夫セイントの手にかかって殺されるように仕向けるのである。後でセイントにはこのことを打ち明け、妻と自分の右腕を手にかけてしまったことを悔やますのである。そして、最後はセイントを車で引き回した上殺すのだ。とことんまでいたぶることが実に気持ちいい。悪人が苦しむことなく簡単に死んだのではストレスが溜まってしょうがない。ここまでやってくれるパニッシャーは私にとってヒーローである。元はマーベル・コミックスだという。コミックのヒーローはやはりかっこいい。マーベル・コミックスといえばX-メン、スパイダーマンだが、『X-メン』シリーズでミスティークを演じたR.ローミン=ステイモスがジョアンを演じる。ジョアンはセイントへの復讐途中で送りこまれた殺し屋ザ・ロシアン(K.ナッシュ)をかわしたものの痛手を負ったフランクを助ける3人の面々の中の紅一点ヒロインである。

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