スペース・トラッカー

スペース・トラッカー(1996/アメリカ)
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: スチュアート・ゴードン
製作: ピーター・ニューマン/グレッグ・ジョンソン/テッド・マン/スチュアート・ゴードン
脚本: テッド・マン
撮影: マック・アールベルイ
音楽: コリン・タウンズ
出演: デニス・ホッパー/スティーヴン・ドーフ/デビ・メイザー/チャールズ・ダンス/ジョージ・ウェント/マイケル・G・ハガティ

『理由なき反抗』『ジャイアンツ』『イージー・ライダー』『地獄の黙示録』『スピード』『ウォーターワールド』のハリウッドの反逆児ことD.ホッパーが宇宙のトラック野郎ジョンに扮したSF映画。一匹狼の運び屋ジョンは企業に属すことを拒み、問題が起きてしまったため、早急に退散しなければならず、地球までの中身の確認が許されない貨物運送を請け負う。彼らが運ぶのは実は地球征服のための人型殺戮兵器なのである。病気の家族を見舞う必要のあるシンディ(D.メイザー)を地球まで連れて行くのも今回の仕事の一つ。シンディを口説き続けるジョンは自分との結婚を条件として突きつけ、彼女も一応認めるのだ。一方、企業お抱えのトラッカーになって、ジョンの仕事を奪い初仕事をさせられることを認めたマイク(S.ドーフ)も旅の仲間となる。運送中に宇宙海賊に捕えられるが、海賊のボス(C.ダンス)はかつて人型殺戮兵器を作ったものの、その星の首相に裏切られて殺されかけ半身機械のサイボーグとなっていた人間である。その海賊ボスはサイボーグの体で捕えたシンディとお楽しみしようとするのだが、なんと電動ペニスを持つ体なのだ。威厳も何も無くただお馬鹿さだけを海賊のボスに求めているようである。
『バットマン フォーエヴァー』『インサイダー』『Be Cool/ビー・クール』のD.メイザーや『ブレイド』『セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ』『フィアー・ドット・コム』のS.ドーフは出ているものの、上記のような安直なストーリーとその展開はどう見てもB級ムービー。上記作品に出演してきたD.ホッパーだが、『エドtv』以外、最近は『沈黙のテロリスト』等B級ムービーの出演ばかりとなっている気がする。名優と言われたこともあるだけに少し残念。

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