天使

天使(2005/日本)
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: 宮坂まゆみ
原作: 桜沢エリカ『天使』『天使の巣』(祥伝社刊)
脚本: 奥寺佐渡子
撮影: 猪本雅三
美術: 小泉博康
編集: 上野聡一
音楽: 吉俣良
主題歌: 大竹佑季『天使が舞い降りてくる日』
VFX: 古賀信明
照明: 赤津淳一
録音: 石貝洋
出演: 深田恭子/永作博美/永瀬正敏/内田朝陽/佐藤めぐみ/小出早織/西田尚美/鰐淵晴子/大竹佑季/小林明実/森迫永依/泉谷しげる

神の意志を遂行したり、魂をあの世へ導いたり、色んな儀式を見守ったり天使の役割にも色々あるが、今回深キョン演じる羽が生えた可愛い天使はいわゆるガーゲィアンエンジェルこと守護天使である。永瀬正敏演じるパパやその恋人・カスミ(永作博美)、コンビニでバイトするカトウ(内田朝陽)の気にかけている女の子・美帆(佐藤めぐみ)らには見えない深キョン。一方、カトウや永瀬の娘(森迫永依)、更にはいじめにあっている女子中学生・みづほ(小出早織)らには深キョンが見えるので、最初この人たちは死ぬ運命にあるのかと思って観ていた。だが、彼女はあの世へのお世話をする天使でなく守護天使だった。一説には守護天使は人が生まれた時に一人ひとりにつくという考えもあるが、この映画ではそうではないようだ。ちょっとした幸せを深キョンが与えてくれる。別に不幸かどうかで線引きされているわけでもなく、不幸に落ち込んでいるかいないかで線引きしているわけでもない。深キョン演じる天使がたまたま興味を引かれ、その人の笑顔が見たくて付きまとっているという感じ。そしてささやかな幸せがその人にもたらされるのである。ささやかな幸せが親近感を感じ温かくなる。
ジンライムを好みひたすら飲み続ける天使、ある意味可愛くやさしいだけで知性は感じられないが、そんなところが深キョンならでは。ライムジュースにドライジンを注いで軽くステア。ライムを添えたジンライムが飲みたくなってきた。

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