ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀

ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀(1986/アメリカ)
HOWARD THE DUCK
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: ウィラード・ハイク
製作: グロリア・カッツ
製作総指揮: ジョージ・ルーカス
原案: スティーヴ・ガーバー/バル・メイエリック
脚本: グロリア・カッツ/ウィラード・ハイク
撮影: リチャード・H・クライン
特撮: ILM
音楽: ジョン・バリー
出演: リー・トンプソン/ジェフリー・ジョーンズ/ティム・ロビンス/ポール・ギルフォイル/リチャード・エドソン/リズ・セイガル/マイルス・チャピン

『おかしな関係』のW.ハイク監督。宇宙の向こうにあるアヒルの惑星からハワードが地球へ飛んできてしまう。原因は宇宙物理研究所のジェニング博士(J.ジョーンズ)が研究していた高エネルギー砲のアクシデントだった。喋るアヒル・ハワードはロック・グループとして成功を夢見るビバリー(L.トンプソン)と運命的に出会い共に暮らすようになる。アクシデントは再び起こり、暗黒魔王も地球にやってきてしまう。この魔王がジェニング博士にとりつき食い物にする。エイリアンのように人に寄生するのだが、こちらの方はジェニング博士が憑依していくのだ。『フェリスはある朝突然に』『スチュアート・リトル』のJ.ジョーンズがジェニング博士を怪演。この映画で楽しめたのは、魔王となったジェニングだけだった。『ショーシャンクの空に』『隣人は静かに笑う』『ミスティック・リバー』のT.ロビンズですら、よくこんなバカ男フィルを演じたなあと思うようなキャラクター。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』のL.トンプソンを含めてよく皆真面目に頑張りました。なんと言っても、ハワードことアヒルは知的生命で母星ではアヒルが服を着て、ビールを飲み、人間と同じ生活をしている。そんなことがあるか。と突っ込みを入れたくなる設定では、1986年ラジー賞のワースト作品賞、ワースト脚本賞(W.ハイク、G.カッツ)、ワースト新人賞(アヒルの着ぐるみに入ってた6人の男女)、ワースト視覚効果賞(ILM)を受賞するのも無理はない。

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