エイリアンVS. プレデター

エイリアンVS. プレデター(2004/アメリカ)
ALIEN VS. PREDATOR
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: ポール・W・S・アンダーソン
製作: ジョン・デイヴィス/ウォルター・ヒル/ゴードン・キャロル/デヴィッド・ガイラー/ティエリー・ポトク
製作総指揮: ウィック・ゴッドフレイ/トーマス・M・ハメル/マイク・リチャードソン
クリーチャー原案: ダン・オバノン/ロナルド・シャセット(エイリアン)/ジム・トーマス/ジョン・トーマス (プレデター)
原案: ポール・W・S・アンダーソン/ダン・オバノン/ロナルド・シャセット
脚本: ポール・W・S・アンダーソン
撮影: デヴィッド・ジョンソン/キース・パートリッジ
音楽: ハラルド・クローサー
VFXスーパーバイザー: ジョン・ブルーノ
出演: サナ・レイサン/ラウル・ボヴァ/ランス・ヘンリクセン/ユエン・ブレムナー/コリン・サーモン/アガト・ドゥ・ラ・ブライユ/トミー・フラナガン/カーステン・ノルガード/サム・トラウトン/ジョセフ・ライ/キーラン・ビュー

『イベント・ホライゾン』『ソルジャー』『バイオハザード』のP.W・S.アンダーソン監督が『エイリアン』と『プレデター』の人気シリーズの凶悪キャラクターを対決させる。流石、P.W.S.アンダーソンだけにこの二つのビッグキャラクターをそれぞれきちんと生かした作りとなっていた。狩を楽しみ、成人儀式化するプレデターが、その獲物にエイリアンを選び、人間はその宿主にされるという発想は面白かった。だが、敵の敵は味方としてプレデターに頑張ってもらおうとする人間の企みが、ちょっと行き過ぎてプレデターに認めてもらえるヒロインが登場するのはやりすぎ。プレデターと人間が組むなんてコトは絶対にあってはならない。これまで作り上げてきた凶暴、凶悪キャラクターが崩れ去ってしまう。世紀の遺跡大発見の栄誉を求めて、人間はプレデターが作り上げたエイリアン狩猟場に入ってしまう。そして発掘隊の人間達は一人、また一人と両凶悪宇宙生物に殺されていく。最後生き残ることの多い男女一人ずつのカップル。今回は考古学者セバスチャン(R.ボヴァ) と冒険家レックスだと思っていたが、セバスチャンも殺され、レックスだけとなる。プレデターから勇者の証を顔に刻んでもらえたレックスを演じるは『ブレイド』のS.レイサン。『バイオハザード』でも細かく体を刻まれ死んでしまったC.サーモンは今回もプレデターの協力武器のネットにて刻まれ死んでしまうマックスを演じていた。
『フレディVSジェイソン』と同じく一度に人気シリーズを楽しめるとあって劇場に観に行った。今回はTV放映による二度目の鑑賞。最後はあまりにお決まりと言っていいほどのワンシーン。プレデターの仲間たちが現われ、レックスを助けて死んでいったプレデターの遺体を運んで宇宙へと去ってゆく。しかし、その遺体の中からエイリアンが産まれるというもの。/現在『AVP2 エイリアンズVS. プレデター』が公開中である。出来れば観に行きたい。

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