英語完全征服

英語完全征服(2003/韓国)
評価(お奨め度)★★★★
監督: キム・ソンス
製作総指揮: チョ・ミンファン
撮影: キム・ヒョング
音楽: チョ・ソンウ
美術: キム・ギチョル
編集: ナム・ナヨン
照明: イ・ガンサン 
出演: チャン・ヒョク/イ・ナヨン/アンジェラ・ケリー/キム・インムン/ナ・ムニ/キム・ヨンゴン/キム・ヨンエ/ムン・ミボン/チョン・サンフン/イ・チャンファン/ペク・エギョン/チョン・ソギョン/ファン・ヒョニン/チェ・ジュボン/シン・チョルジン/イ・ソグン

『MUSA -武士-』のキム・ソンス監督。いけてない女の子と言えば眼鏡をかけたオタク娘。本作はいけてない地方公務員ヨンジュ(イ・ナヨン)がヒロインで、やっぱり眼鏡をかけた女の子である。宝くじどころか学生の時もいかなる役にも当たったことがなく、自分でも平凡だと認めているノーマル女なのだが、役場を代表して英会話学校に通う役が当たってしまう。その英会話教室のクラスメート・ムンスに恋してしまうという騒動を描くラブ・コメだ。遊び人だったが次第にヨンジュが気になり、最後は電車の、乗客大勢見守る中恥ずかしいプロポーズをさせられるムンスを演じるは『火山高』『僕の彼女を紹介します』のJ.ヒョク。かんじのいい好青年を演じており、ヨンジュを演じるイ・ナヨンと共にこの映画の好感度を上げている。二人だけでも楽しめるが、これに英会話教師のキャシー(アンジェラ・ケリー)もいい感じで絡んでいる。キャシーの魅力はたどたどしく丁寧さが全く無い韓国語を果敢に話すこと。今回はTVで観たため、キャシーは日本語で話す。なので字幕で観た場合その魅力がどうなっているかは分からない。
英語コンプレックスがもたらす苦労と笑いは日本も韓国も同じなのだろう。その点で日本人にも楽しめる映画だと思う。英会話のクラスメートで合宿と称して向かうのはヨンジュの祖父母の家。祖父を演じるのは『猟奇的な彼女』『恋する神父』のキム・インムン。そして生活のためわが娘ビクトリア(イ・ソグン)を手放してしまったムンスの母親を演じるのは『ユア・マイ・サンシャイン』のナ・ムニ。

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