劇場版 BLEACHブリーチ MEMORIES OF NOBODY

劇場版 BLEACHブリーチ MEMORIES OF NOBODY(2006/日本)
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: 阿部記之
原作: 久保帯人『BLEACH ブリーチ』(集英社『週刊少年ジャンプ』連載中)
脚本: 十川誠志
音楽: 鷺巣詩郎
主題歌: Aqua Timez『千の夜をこえて』
キャラクターデザイン: 工藤昌史
声の出演: 森田成一/折笠富美子/斎藤千和/江原正士/伊藤健太郎/置鮎龍太郎/朴路美/安田大サーカス/森下千里

「BLEACH ブリーチ」劇場版第1弾。監督はTVシリーズの監督でもある阿部記之。公開中の『劇場版 BLEACHブリーチ The DiamondDust Rebellion』も監督している。
高校生・黒崎一護(森田成一)は霊感が強く、悪霊退治に来た死神・朽木ルキア(折笠富美子)と出会う。死神の存在を信じなかった一護も人魂を喰らう悪霊虚(ホロウ)に襲われ、ルキアを信じざるを得なくなる。家族を救う虚との戦いのため、一護にルキアは力を分け与え死神とする。だが、ルキアの力を吸いすぎたため、力が回復するまでルキアを手伝うというのが物語の基本設定となっている。
本作は、死神代行を務める一護とルキアの空座町に欠魂(ブランク)と呼ばれる認識不能の霊生物が現れ、ソウル・ソサエティでは空に現世の景色が現れる。これら世界崩壊へ繋がる現象は厳龍(江原正士)率いるダークワンによるものだ。彼は龍堂寺という重権貴族だったが、覇権争いに敗れてソウル・ソサエティによって一族もろとも断界へ追放された。ソウル・ソサエティへの復讐のために世界崩壊を企てたのだった。それを阻止しようとする一護たち死神とダークワンの戦いを描く。そこに謎の死神・茜雫(斎藤千和)が絡んでくる。断界で不明になった死神の斬魄刀能力を取り込んだ茜雫の力がダークワンのターゲットである。彼女を守る一護。そしてダークワンとの戦いに勝利するソウル・ソサエティの死神達だが世界崩壊への現象は止められなかった。そんな状況の中、一護に生きていてもらいたいの一念で自らを犠牲に世界を守る茜雫。ルキアは、もともとブランクだった茜雫の存在は記憶は全て消えるとを告げる。ぎりぎりまで茜雫の存在を覚えていてやろうとする一護の姿が切ない。エンドロール後のワンシーンはよくあるパターンだったが、一護の動き始めが斜となった画で終わるのがカッコ良かった。

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