サンタクローズ

サンタクローズ(1994/アメリカ)
THE SANTA CLAUSE
評価(お奨め度)★★★★
監督: ジョン・パスキン
製作: ブライアン・ライリー/ジェフリー・シルヴァー/ロバート・ニューメイヤー
製作総指揮: リチャード・ベイカー/リック・メッシーナ/ジェームズ・ミラー
脚本: レオ・ベンヴェヌーティ/スティーヴ・ルドニック
撮影: ウォルト・ロイド
音楽: マイケル・コンヴァーティノ
出演: ティム・アレン/ジャッジ・ラインホルド/ウェンディ・クルーソン/エリック・ロイド/デヴィッド・クロムホルツ/ラリー・ブランデンバーグ/メアリー・グロス/ペイジ・タマダ/ピーター・ボイル

『デンジャラス・ビューティー2』J.パスキン監督。TVシリーズ「ファミリー・タイズ」の監督でもある。ファミリー映画であるが、ユーモアのセンスを生かした大人も観易いサンタクロース物語。この手の映画ではコテコテの演技がよく見られるところであるが、コメディ俳優といってもいい出演者がしつこくない演技であることが評価出来るところだ。
サンタという職業がクローズ(契約)によって代々受け継がれているという設定が面白い。T.アレンがサンタの仕事を受け継ぐこととなったスコットを演じる。スコットは全く夢の無い大人ではない。おもちゃ会社で働くエリートである。流石に大人であるスコットはサンタを信じてはいないが、子供には夢が必要だと考える人物である。だからこそスコットの体験するサンタの世界に対する反応に無理が無い。そこが違和感なくファンタジーを楽しめる由だ。だが、一方で「頭が変じゃないのか」と突っ込み世話を焼くキャラクターも必要で、スコットの前妻ローラ(W.クルーソン)の新しい夫ニールがその役だ。ニールは『ビバリーヒルズ・コップ』『ビバリーヒルズ・コップ2』『ビバリーヒルズ・コップ3』ローズウッドと言えばのJ.ラインホルドが演じている。
北極に住むサンタクロース、そして彼の工場ではエルフ達が玩具を作っていると言い伝えられるが、その様子が実写で描かれているのでそれを観るだけでも価値あり。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック