ボーン・スプレマシー

ボーン・スプレマシー(2004/アメリカ)
THE BOURNE SUPREMACY
評価(お奨め度)★★★★
監督: ポール・グリーングラス
製作: パトリック・クローリー/フランク・マーシャル/ポール・L・サンドバーグ
製作総指揮: マット・ジャクソン/ダグ・リーマン/ヘンリー・モリソン/ティエリー・ポトク/ジェフリー・M・ワイナー
原作: ロバート・ラドラム『殺戮のオデッセイ』(角川文庫刊)
脚本: トニー・ギルロイ/ブライアン・ヘルゲランド
撮影: オリヴァー・ウッド
編集: リチャード・ピアソン/クリストファー・ラウズ
音楽: ジョン・パウエル
出演: マット・デイモン/フランカ・ポテンテ/ジョーン・アレン/ブライアン・コックス/ジュリア・スタイルズ/カール・アーバン/ガブリエル・マン/マートン・ソーカス/トム・ギャロップ/ジョン・ベッドフォード・ロイド/カレル・ローデン/ミシェル・モナハン/クリス・クーパー

『ボーン・アルティメイタム』の公開直前で『ボーン・アイデンティティー』に続く第2弾の本作がTV放映される。劇場鑑賞済みだが、ジェイソン・ボーンは観なければならぬ。今作は愛するマリー(F.ポテンテ)をロシアの殺し屋(K.アーバン)に殺されたジェイソン(M.デーモン)が悲しくも、身軽になって益々本領発揮、CIAの上を行き、ついには“トレッド・ストーン”の核心に迫り、首謀者アボット(B.コックス)をついには自殺させるまで追い詰める。記憶を失い、フラッシュバックされる記憶の断片を調べ自身を探すジェイソンは陰のあるヒーロー。無口であるが、寡黙に敵を倒していくこのキャラクターにM.デーモンはぴったりだった。なんといっても知性漂う元エージェントなのだ。それもM.デーモンならではのM.デーモン的な哀愁漂う知性が良かった。M.デーモンと共にアイデンティティーを得たジェイソンは至高(スプレマシー)に向かう。ロシア・モスクワに入ってからのカーチェイスは凄い。ブレるカメラの映像も迫力に繋がっている。ロシア人殺し屋を演じたK.アーバンも凄みのある雰囲気を出していた。CIA女性諜報員パメラは演じたJ.アレンは知性的な女優だがパメラが賢そうでない。せっかくなのでパメラを切れ者キャラクターにして欲しい。
監督は『ヴァージン・フライト』『ユナイテッド93』のP.グリーングラス。公開される『ボーン・アルティメイタム』も監督している。

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