機動戦士ガンダム F91

機動戦士ガンダム F91(1991/日本)
Mobile Suit Gundam F 91 Movie
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: 富野由悠季
演出: 杉島邦久
製作: 山浦栄二
プロデューサー: 中川宏徳
原作: 富野由悠季
原案: 矢立肇
脚本: 伊東恒久/富野由悠季
撮影: 奥井敦/桶田一展/土岐浩司/藤倉修二/榊原広/刑部徹/梅田俊之/松澤浩之/大神洋一/福田寛/吉本享弘
美術: 池田繁美
編集: 布施由美子/野尻由紀子/安藤洋子
音楽: 門倉聡
主題歌:森口博子「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」
キャラクターデザイン: 安彦良和
メカニカルデザイン: 大河原邦男
音響: 藤野貞義
作画監督: 北原健雄/村瀬修功/小林利充
声の出演: 辻谷耕史/冬馬由美/池元小百合/寺島幹夫/荘司美代子/高杉哲平/前田昌明/坪井章子/草尾毅/大木民夫/小林清志/梁田清之/渡部猛/若本規夫/子安武人/高戸靖広/西村智博/松野太紀/折笠愛/伊倉一恵/小林優子/吉田古奈美/千原江理子/峰あつ子/横尾まり/鈴木みえ/佐藤浩之/天野由梨/大友龍三郎/竹村拓/塩屋翼/神代知衣/遠藤章史/田口昴/上村典子/稲葉実

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の時代から約30年経った宇宙世紀0123年が舞台である。ジオンの変わりにロナ家が宇宙貴族主義を提唱し、相変わらず腐敗の激しい地球連邦政府に軍事反乱を起こす。今回も民間人の少年が急遽ガンダム型モビルスーツF91を操縦することになり、ニュータイプ適性から活躍していく。その名はシーブック・アノー(辻谷耕史)。彼もアムロと同じように母親(アムロは父親)がF91を開発設計し、それに乗るというもの。同じようなパターンで芸がない。シーブックのガールフレンド・セシリー(冬馬由美)が実はマイッツアー・ロナ(高杉哲平)の孫娘ベラ・ロナであったということから一時的に敵味方になる。だがすぐにあっけなく、ロナ家から離れ味方となる。マイッツアーが掲げる高貴な貴族責任を果たす上で目指した主義が理解できなかった。結局独裁を目指しただけではなかったのか。クロスボーン・バンガードも鉄仮面をつけたカロッゾ(前田昌明)の企みの暴走という形で片付けられた感じ。マイッツアーが主張するようなことを正当化することは難しい。むしろ独裁者として描いた方がすっきりする。

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