星に願いを。Nights of the Shooting Star

星に願いを。Nights of the Shooting Star(2002/日本)
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: 冨樫森
プロデューサー: 石原真/陶山明美
エグゼクティブプロデューサー: 横濱豊行/岸田卓郎/川上國雄/遠谷信幸/細野義朗
脚本: 森らいみ/冬月カヲル
撮影: 上野彰吾
美術: 磯見俊裕
衣裳: 宮本茉莉
編集: 阿部亙英
音楽: 野澤孝智
ラインプロデューサー: 金子哲男
記録: 津崎昭子
照明: 上妻敏厚
製作担当: 萩原淳/森太郎
録音: 野中英敏
助監督: 谷口正晃
出演: 竹内結子/吉沢悠/高橋和也/中村麻美/梅沢昌代/梶原阿貴/由川尋/森羅万象/栗原卓也/伊藤裕子/牧瀬里穂/國村隼

『星願 あなたにもういちど』という香港映画がオリジナルらしい。それを『鉄人28号』の冨樫森監督がリメイク。車にはねられ死んでしまうが、流れ星のパワーでの命を与えられ、好きだった奏(竹内結子)の元へ向かう笙吾の数日間を描く。笙吾には『着信アリ2』の吉沢悠。最近邦画はよみがえりものが多い。つい先日観た『椿山課長の七日間』もそうだったので特に感じる。竹内結子が出演した『黄泉がえり』『いま、会いにゆきます』『天国の本屋~恋火』等の映画も死後の交流をストーリーとしたものだ。
笙吾は交通事故で視力と声を失い、絶望から心を閉ざす。しかし、担当看護婦の奏に支えられ心を開いていく。そんな2人の関係は特別なものになっていたが、笙吾はまたまた交通事故に遭ってしまい、今度は死んでしまう。失意から仕事も手に付かない状態に陥った奏を、別の姿を借りて一時的に現世に戻った笙吾が勇気付ける。そして死後、遺書を書き記し保険金が奏に渡るように画策する。偽装ではないか!心を揺さぶろうとするラブストーリーに不謹慎ではないか。
また、この世に戻った笙吾は別の姿を借りているはず。なのに生前も死後も吉沢悠が演じちゃったらまずいだろう。別人だからこの世に戻った笙吾だとみんな判らない感じが観てとれない。どうしても許せない点だ。

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この記事へのコメント

小次郎(視力回復訓練中)
2009年06月12日 15:00
http://aitore.net/
こんにちは、小次郎です
星に願いをっていいタイトルですね
そんなドラマがあったのは知らなかったです
よみがえりものとか、
別の人の姿を借りてよみがえるって話は
反町隆が演じてた野球選手のドラマとも似てるな
と思いました
また来ます
YG-AKIRA
2009年06月13日 23:11
小次郎さん、こんばんは。
確かになかなかいいタイトルです。
似たようなものに『星に想いを』っていうのもありました。
こちらはメグ・ライアンとティム・ロビンスによるラブ・コメ。アンシュタインも重要なキャラで登場する物語です。
でも日本語での響きは断然、「願いを」の方がいいですよね。

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