機動戦士Zガンダム Ⅲ-星の鼓動は愛-

機動戦士Zガンダム Ⅲ-星の鼓動は愛-(2006/日本)
評価(お奨め度)★★☆☆☆
総監督: 富野由悠季
製作: 吉井孝幸
プロデューサー: 松村圭一/久保聡
企画: 内田健二
原作: 富野由悠季
原案: 矢立肇
脚本: 富野由悠季
撮影監督: 木部さおり
美術監督: 甲斐政俊
編集: 坂本久美子
音楽: 三枝成彰
テーマ曲: Gackt「Love Letter」「Dybbuk」
キャラクターデザイン: 安彦良和
キャラクター作画監督: 恩田尚之
メカニカルデザイン: 大河原邦男/藤田一己
メカニカル作画監督: 仲盛文
音響監督: 藤野貞義
絵コンテ: 富野由悠季
スタジオ演出: 松尾衡
デジタル色彩設計: すずきたかこ
声の出演: 飛田展男/池田秀一/榊原良子/島田敏/鈴置洋孝/岡本麻弥/勝生真沙子/浪川大輔/新井里美/井上和彦/小杉十郎太/名取幸政/大塚芳忠/池田勝/郷里大輔/島村香織

『機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-』『機動戦士Zガンダム Ⅱ-恋人たち-』に続く劇場版第3作。ティターンズのバスク・オム大佐(郷里大輔)、そのティターンズを我が物にしようと企む木星帰りの男パプテマス・シロッコ大佐(島田敏)、ザビ家復興を掲げる旧ジオン軍残党アクシズの指導者ハマーン・カーン(榊原良子)、陰謀を持つ者が多い上、手を結ぶのか結ばないのか各組織が絡み合うため、結局何がしたいのか分からない。大将格がモビルスーツで出回るため大将やられたら終わりなのか、どこにこの戦争の決着があるのかも分かりにくかった。地球圏の覇権に重要な巨大レーザー砲に改良されたスペースコロニー、グリプス2を巡る攻防が主体だが、いまいちその重要性が理解できない。核を使うことも計画しているようだし・・。
Zガンダムでは、覚醒したパイロットが多すぎる。皆が皆サイコミュするためニュータイプであることなんてどうでもいい感じ。モビルスーツ・パイロットの能力が大きすぎるから軍艦なんてすぐやられるだろうと冷ややかに観てしまう。そのためキャラクターも軽い。
みんなの力、仲間の思いを背負ってカミーユ(飛田展男)はシロッコに勝つという結末に終わっていいのだろうか。そんなことが言いたかったのかと残念である。

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