キャプテン・ウルフ

キャプテン・ウルフ(2005/アメリカ)
THE PACIFIER
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: アダム・シャンクマン
製作: ゲイリー・バーバー/ロジャー・バーンバウム/ジョナサン・グリックマン
製作総指揮: デレク・エヴァンス/ジェニファー・ギブゴット/ギャレット・グラント/アダム・シャンクマン/ジョージ・ザック
脚本: トーマス・レノン /ロバート・ベン・ガラント
撮影: ピーター・ジェームズ
プロダクションデザイン: リンダ・デシーナ
衣装デザイン: キルストン・リー・マン
編集: クリストファー・グリーンバリー
音楽: ジョン・デブニー
出演: ヴィン・ディーゼル/ローレン・グレアム/フェイス・フォード/ブリタニー・スノウ/マックス・シエリオット/クリス・ポッター/キャロル・ケイン/ブラッド・ギャレット/モーガン・ヨーク/テイト・ドノヴァン

『ウェディング・プランナー』のA.シャンクマン監督。米海軍特殊部隊ネイビーシールのエリート軍人キャプテン・ウルフ(V.ディーゼル)に課された次なる任務はプラマー教授の家族の警護、おしゃぶり持った子供をなだめるPACIFIER。殺害されたプラマー教授の残した核発射阻止プログラムを取りに夫人(F.フォード)がスイス銀行に向かうもパスワードが解らず帰ってこれない。その間、長女ゾーイ(B.スノウ)を始め、赤ん坊タイラーまで5人の子供達の面倒をみるというウルフにとっては過酷なミッションを面白く描く。特殊部隊の服には通常手榴弾やナイフが収まるよう多くのポケットがあるが、そのポケットに哺乳瓶などを収納して奮闘する。子供に振り回されていたウルフが全力を費やす世話を通して、互いに分かり合える存在になる。
子供に振り回される大人の物語と言えば、アーノルド・シュワルツェネッガー主演『キンダガートン・コップ』、エディ・マーフィ主演『チャーリーと14人のキッズ』などがあるが、子供のしつけは本作のウルフが一番。『サウンド・オブ・ミュージック』のマリア(ジュリー・アンドリュース)のような信頼を得るまでになる。家族崩壊が社会問題となる今、父親にはお手本となることが多い。

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