誰にでも秘密がある

誰にでも秘密がある(2004/韓国)
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: チャン・ヒョンス
製作: チョン・テウォン
脚本: キム・ヨンチャン
原案: ジェラルド・ステムブリッジ 戯曲『About Adam』
撮影: キム・ヨンチョル
音楽: シム・ヒョンジョン
出演: イ・ビョンホン/チェ・ジウ/チュ・サンミ/キム・ヒョジン/チョン・ジェヒョン/キム・ヘゴン/チョン・ボソク/タク・ジェフン/ソヌ・ヨンニョ

スチュアート・タウンゼント、フランシス・オコナー、ケイト・ハドソン出演による『アバウト・アダム アダムにも秘密がある』が同名で映画化されていたそうである。C.ジウはそのラブシーンの過激さに驚き、この役を受けるのをためらったという。もちろん本作にそのようなシーンは無い。そんなこと聞くとオリジナルの方も観てみたいと思ってしまうが、それはさておき本作に戻ろう。L.ビョンホンの年から青年と言うには恥ずかしいが、彼が演じるのは文句無く女性に好かれる完璧な好青年スヒョン。この役に彼が適していたといえるのは、あのキラースマイルが故である。いつもは鼻につくあのスマイルも、この役には生かされていたと言わなければならない。スニョンに惹かれ恋をしてしまうのが三人の姉妹。医者である夫(K.ヘゴン)と娘に囲まれながら女としてのときめきを感じられなくなっている長女ジニョン(C.サンミ)。恋愛経験無しの勉学一筋大学院生、次女ソニョン(C.ジウ)。そして開けた恋愛観を持つ女子大生でありながらジャズシンガーを目指しバーで歌っている三女ミヨン(K.ヒョジン)。三人ともスヒョンと肉体関係にまで進み、最も身が軽いミヨンに至っては彼にプロポーズすることによって、結婚話がトントン拍子で進んでいく。だが、彼との関係が進むに連れ、3人とも自分のそばにいた大事な人に気付くという流れ。ジニョンはもちろん旦那、ジニョンは大学教授(J.ボソク)、ミヨンは元彼(T.ジェフン)であった。スヒョンは3人を幸せにする天使であったというのがオチ。プレイボーイという姿に騙され、天使だなどとは思わなかった。なかなか面白い設定である。

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