釣りバカ日誌10

釣りバカ日誌10(1998/日本)
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: 栗山富夫
プロデューサー: 瀬島光雄/中川滋弘
原作: やまざき十三(作)/北見けんいち(画)
脚本: 山田洋次/朝間義隆
撮影: 花田三史
美術: 横山豊
編集: 鶴田益一
音楽: かしぶち哲郎
音楽プロデューサー: 高石真美
録音: 近藤勲
助監督: 大谷幸夫
出演: 西田敏行/三國連太郎/金子賢/宝生舞/浅田美代子/夏八木勲/中村梅雀/上野友/谷啓/笹野高史/奈良岡朋子/中本賢/加藤武/小野寺昭/竜雷太/鶴田忍/細川ふみえ/なぎら健壱/塩屋俊/丹野由之/石井苗子/高木ブー

途中『釣りバカ日誌スペシャル』『花のお江戸の釣りバカ日誌』があるため、シリーズ第12作になる。栗山富夫は第1作目『釣りバカ日誌』から本作まで『釣りバカ日誌スペシャル』を除く11作を監督。
今回は、鈴木建設社長スーさん(三國連太郎)が会議中の勢いで社長を辞めちゃったことによる騒動を描く。長く続くシリーズの中では特別なシツエーションだけにその点は面白い。会社を辞めて時間が出来たスーさんはとりあえず、お抱え運転手(笹野高史)を無理やり引連れ釣りを行うがイマイチ面白くない。浜ちゃん(西田敏行)は仕事をしているから土日の釣りが楽しみで待ち遠しいわけで、働かないとだめと言う。そんなことを言われたスーさんは新聞の求人広告で見つけた年齢制限のないビルのメンテナンス会社に就職する。スーさんは流石、資格を多く持っており、ボイラー2級資格が必要とする(スーさんは1級を持っていた)条件を満たすことが出来た。早速派遣を命じられたビルは鈴木建設で、スーさんはサングラスにマスクという変装でビルに乗り込む。そこでは自分の悪口をいう重役たちがいたというドタバタである。日給5千円の仕事の後、毎日6千円のマッサージを受けるという働きぶり。やっぱ社長はいいなあ。だが、そんなスーさんよりもハマちゃんは自由でやりたい放題の幸せ者だというところに行き着く。鈴木建設のビルメンテナンスを一緒に仕事して回る相棒が松五郎青年(金子賢)だが、なんと浜ちゃんと釣りで知り合う中である。松五郎と同棲中のみどり(宝生舞)が、結婚、子供を作ることに消極的な彼に愛想を尽かし実家に帰ってしまうのだが、二人の仲を取り持とうと世話焼きな浜ちゃん。人はいいんだが、その世話も責任無く自由である。

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