8mm

8mm(1999/アメリカ)
8MM
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: ジョエル・シューマカー
製作: ギャヴィン・ポローン/ジュディ・ホフランド/ジョエル・シューマカー
脚本: アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー
撮影: ロバート・エルスウィット
編集: マーク・スティーヴンス
音楽: マイケル・ダナ
出演: ニコラス・ケイジ/ホアキン・フェニックス/ジェームズ・ガンドルフィーニ/ピーター・ストーメア/アンソニー・ヒールド/クリス・バウアー/キャサリン・キーナー/マイラ・カーター/ジェニー・パウエル/エイミー・モートン/ジャック・ベッツ/レイチェル・シンガー/ノーマン・リーダス

『セント・エルモス・ファイアー』から『フラットライナーズ』『愛の選択』、更には『評決のとき』『フォーン・ブース』『9デイズ』『ヴェロニカ・ゲリン』等の他、『バットマン フォーエヴァー』『バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲』といったアメコミに『オペラ座の怪人』といったミュージカルまで 色んなジャンルの映画でヒットを飛ばすJ.シューマカー監督による今回はちょっとえげつない猟奇サスペンス。
富豪夫人(M.カーター)は夫の遺品から女性を黒マスクマンに惨殺される場面を映した8mmフィルムを見つけ、それが本当のスナッフフィルムなのかの調査を私立探偵ウェルズ(N.ケイジ)に依頼する。ウェルズは行方不明の女優志願だったメアリー・アン(J.パウエル)であることを突き止め、アダルト店勤務のマックス(J.フェニックス)の案内でビデオのブラック・マーケットに潜入する。そこには闇で人気の製作者(J.ガンドルフィーニ)やポルノ業界の大物監督(P.ストーメア)が浮上してくる。情報、翔子入手のためにビデオ製作を彼らに依頼するウェルズ。しかし、それは余りに危険すぎる行為だった。案の定、自分は殺されかけ、危険だから帰れと促したマックスは殺害される。そのドタバタの中、スナッフビデオ撮影に関与した監督と依頼者の富豪顧問弁護士(A.ヒールド)は仲間割れで相討ちで死亡。命からがら逃げたもののウェルズは、妻(C.キーナー)と子供の今後の安全のため、そしてメアリーのための復讐心により、製作者とマシーンと呼ばれる黒マスクマン殺害を決心する。気持ちは分からないでもないが、いくらメアリーの母親(A.モートン)に了解をもらったとはいえ、勝手に殺すのは越権行為ではなかろうか。後にメアリーの母親から感謝の手紙をもらったとはいえ釈然としない。仕事人がやってくれるように悪人はスパッと殺されるのにいつもは賛成なのだが・・、証拠のフィルムを燃やされたし、証人になってもらうべき富豪夫人も自殺したのでしょうがないのかな。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック