Avalon アヴァロン

Avalon アヴァロン(2000/日本)
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: 押井守
プロデューサー: 久保淳
エグゼクティブプロデューサー: 渡辺繁/香山哲/塩原徹/坂上直行
脚本: 伊藤和典
撮影監督: グジェゴシ・ケンジェルスキ
美術: バルバラ・ノバク
衣装: マグダレナ・テスワフスカ
音楽: 川井憲次
ビジュアルエフェクトスーパーバイザー: 古賀信明
ラインプロデューサー: アンジェイ・グドフスキ/ヴォイチェフ・ヴィデルスキ
音響デザイン: 井上秀司/ランディ・トム
音響監督: 若林和弘
制作担当: ヤヌシ・チェフ
特殊造形: 品田冬樹
美術デザイナー: 渡部隆
デジタルアートディレクター: 林弘幸
出演: マウゴジャータ・フォレムニャック/ヴァディスワフ・コヴァルスキ/イエジ・グデイコ/ダリュシュ・ビスクプスキ/バルテック・シヴィデルスキ

『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『機動警察パトレイバー THE MOVIE』の押井守監督が描く近未来SFアクション。実写撮影をデジタル処理した独特の映像は、監督が課した命題を達成する手段である。ロシア映画に観られるような、どこか文学的で、難解さを持つSF様相を呈している。
仮想戦闘ゲーム“アヴァロン”に夢中になる若者達。喪失感からの逃避により興じるゲームは時に脳を破壊してしまうほど危険なもの。アッシュ(マウゴジャータ・フォレムニャック)はレベルAを達成する女戦士として知れ渡る。無敵と謳われた“ウィザード”のメンバーだったが、ある事件による解散後はソロで活躍していた。元チームメンバーだったスタンナ(バルテック・シヴィデルスキ)から、リーダーだったマーフィ(イエジ・グデイコ)が廃人となったこと、廃人になってまでマーフィが求めていたリセット不可能なフィールドが存在することを知らされる。アッシュはそれに挑み、隠れキャラをやっつけ、スペシャルAのランクを手に入れる。アッシュは夢にまで迄見たフィールドに到達したものの、そこが終着駅ではなかった。
テーマ等難しく考えすぎたかのように私には感じられる。押井監督は出来上がったキャラクターを脚色する程度が調度いい。その例が『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』だと思う。自分なりの訴えたいテーマをしっかりと画ける宮崎駿監督だったからこそ『ルパン三世 カリオストロの城』が素晴らしい出来の映画であったように・・。

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